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毎日、汗まみれになりながら働いている社畜のたまです。
7月7日、司法書士試験受けてきました。
なんて言おうか…
記述やってしまいました。
あかん、又来年か……
不登法
第1欄、何を書くのかわからなかった。
話の流れでAからxが増設した部分を譲り受けるのはわかったが〇分の〇が判らなかった。
甲土地の大きさが〇〇㎠で増設した部分が〇〇㎠、増設した部分で甲土地を割っても割り切れずに途方に暮れていました。
結局第1欄は何も書かずに提出…もう終わりです。
答えは原因情報に10分の7で代物弁済とあって、全く気が付かなかったです(涙)
おまけに所有権一部移転の前についている抵当権を抹消するのでさらに枠ズレ…
最後は亡A相続財産の名義変更ですが住所変更まで全く分からなかった。
毎年いろいろな手で出題していますがまさかこんなクイズの様な何を書くかのを探す問題だとは思いもしなかった。
不登法はガタガタです。
救いは商登法
初回申請で間違えは代取の抹消だけ、取締役Bのトラップも気づけたし、募集株式発行時の自己株2000もわかった。
2回目の申請は添付書類が間違えただけで株式交付もしっかり書けた。
はぁ~又もう一年学習するのか…ため息が出ます。
この試験、本当にもう受けたくありません(笑)