​初めての方に。※日記の説明。


令和元年生まれの僕。※年少さん

令和5年生まれの妹ちゃん。

と自分の感性を信じて我が道を

行くパパのてきとーな日記です。



​保活。


予定していた認可外保育園がまさかの閉園。

記事は、こちら。




とりあえず、パパの暫定作戦の結果。

作戦1

閉園予定の保育士さんに近隣でオススメの保育園がないか聞く。

→横のつながりは、ないからわからないとのことでした。( ;  ; )

作戦2

認可保育園に連絡して見学申込をする

→予約は取れました。


作戦3

近隣の認可外保育園を探す

→お散歩がてら見つけました。


作戦4

ママの職場近くの認可外保育園を探す

→パパが電話しまくるも県庁所在地のため全滅。


というわけでは、パパは、早速2日間ほど、有給申請。

認可保育園   2施設。

認可外保育園2施設。を見学。


有給1日目

認可保育園A

グローバルな感じで、英語以外にもフランス語の授業もあり、教育に力を入れている感じ。


認可外保育園B

大通りに面していて、ガラス張りのため、保育園の外から中の様子がわかります。

20年以上、地域に根ざしてやっていて、外からもぜひ保育の様子を見てください。というスタンス。


有給2日目


認可外保育園C

ほぼ年中無休。朝早くから、夜遅くまで延長料金とかなしで預かってくれる。1歳から小学校入学前まで、いろんな年齢の子がいて、見学に行くと、お兄ちゃんお姉ちゃんが「あ、赤ちゃんだ」と面倒見てくれようともして、アットホームな感じ。


認可保育園D

大手の教育機関が運営している様子。

発育が遅れている子にも保育士を加配しているようで、手厚い保育をしている。

習い事なども保育園で出来て、幼稚園に近い感じ。


と見学を終えました。


保活をした感想。


1、外国人が多い。

地域的に外国人が多いのは、承知していましたが、園児の半分くらいが外国人の保育園も。

これを、小さいうちから、グローバルでラッキー✌️と取るのか。

いや、トラブル多そうだし、ふつーの保育園でいいんですけど。って思うのか判断が分かれると思いました。

※この地域は、外国人の犯罪、トラブルが頻発しています。


2、認可と認可外の特性

認可保育園は、仕事をしている月から金の所定の時間預かります。※まぁ、当たり前ですが。

ってスタンスですが、認可外保育園は、別に土日も時間外も預かりますってスタンス。

中には、普段、育児に疲れるでしょうから、ぜひ、預けてパパとママでデート❤️して来てください。ってリフレッシュを促す園もあり、びっくりしました。


3、教育への温度差

幼稚園並みに保育時間外のオプション的な習い事を揃えているところもあれば、遊びの中から学びましょう。というスタンスも。


4、男性保育士

複数人採用している園もあれば、こんなに保育士さんいるのに男性は、ゼロかぁってとこもありました。

昔から、女の子のオムツ替えを男性保育士にさせるさせない問題がありましたが、これも親の判断がわかれるところなのかな?


まぁ、どれが正解か不正解かは、親の考え方次第だなと思いました。


人によって、いい保育園は、違うんだなと思いました。


認可は、既に定員いっぱいなので、申し込んでもキャンセル待ちになるかと思います。


妻や家族みんなで相談して、妹ちゃんに1番合う

保育園になるといいなぁ。