
オラ、ガリ勉君だズラ。
オラは親切だズラ。
みらあじゅさんは
イエローサブマリンのDVD見たがっていたズラ。
息抜きしたらまた勉強だズラ。
オラは親切ズラ。
You Tube探して予告貼って置いたズラよ。

1968年制作のアニメ映画ズラ。
昔、昔海底に
ペパーランドという楽園があったズラ。
笑い🤗と愛♥️と音楽🎶に満ちた楽園ズラ。
だけど、ブルーミーニーという悪者の青鬼集団は、音楽🎧が大嫌いだったズラ。
「気にいらないズラ」と言って攻撃をしたので、ペパーランドはめちゃくちゃズラ。
音楽隊の指揮者のフレッドは
イエローサブマリン(黄色い🟡潜水艦)に乗ってかろうじて脱出出来たズラ。
イギリスのリヴァプールではビートルズの1人、リンゴが土曜の夜🌃を寂しがっていたズラ。
「自分の人生はまるで古びたドラムスティック🥁だ」とショボーンとしてたズラ。
そんなリンゴの後をイエローサブマリンがついてきて、フレッドが助けを求めるズラ。
リンゴは他のメンバーを呼ぶズラ。
仲間が揃う間には
フランケンシュタインの怪物に
キングコング
汽車など、訳のわからないものが出てきてめちゃくちゃズラ。
リヴァプールからイエローサブマリンは空を飛んでテムズ川まで行くズラ。
海底のペパーランド目指すズラ。
時の海ではどんどん時間が戻ったり進んだりで、ビートルズたちは子供に戻ったりじいちゃんになったり忙しいズラ。
怪獣達のいる海では
フレッドから触るなと言われたボタンにうっかり触ったリンゴは外に放り出されてしまうズラ。
放り出された上にインディアンに追いかけられる、散々なリンゴは騎兵隊に助けられてサブマリンに戻れたズラ。
無の海では
ジェレミー・ヒラリー・ブーブという風変わりな哲学者に会うズラ。
ジェレミーだズラ。
⏬⏬
ジェレミーのイメージズラ。
ジェレミーも一緒に連れて行くことになったズラ。
穴の海に差し掛かり、ジェレミーはブルーミーニーズに捕まってしまうズラ。
やっとペパーランドに着いたビートルズは
ブルーミーニーズの監視の目をかいくぐり、音楽堂に行くズラ。
音楽隊の制服を着てビートルズはミーニーズの中を逃げるも、うっかり大きな音を立ててピンチになるズラ。
危ないところだったビートルズは、逆さに吊されていたジェレミーを無事に助け出したり
音楽を奏でてミーニーズをやっつけるズラ。
でも、とことんやっつけるのではなくて
最後にはミーニーズのボスとも握手してめでたく和解するズラ。
いくら敵でも徹底的にやっつけてやるのではなくて最後には愛の力で仲直りは、良いことズラ。
アニメ映画だけど、哲学的なエピソードも出てきたり、ジェレミーの韻を踏んだ話し方など、
どちらかというと大人向けのアニメズラ。