コーヒーカップの受皿の最初の役割だぜ。 | 星導夜

星導夜

何気ない日常にも素敵なことが満ち溢れているように思います
日常のささやかなよろこび、楽しみを書き留めてみたいと思います


役に立つオイラの雑学教室の時間だぜ。

氷雨だな。


熱燗ちびちびやりてえところだぜ。


今回は




コーヒーカップ☕の受皿の役割だぜ

ただ説明だけじゃ面白くねえからよう、クイズだすぜ。


コーヒーカップの受皿は最初はどんな役割だったとおもうけ?


コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒー


答えはよう。


コーヒーを冷ますためのものだったぜ。


ヨーロッパのお貴族様たちはよう。


受皿、ソーサーっていうんだがよ、ソーサーにコーヒーこぼして熱を冷ましてから口をつけてすすっていたそうだぜ。

昔のソーサーは今より深めだったそうだぜ。


お貴族様の考えてることは


庶民のオイラにはわかんねえや。


わざわざこぼして飲まなくても


カップ☕に入れたまま冷めるの待ってりゃいいだけの話さね。