キャンドルのゆらぎ みらあじゅの詩キャンドルの火のゆらぎを見ながら飲めもしない水割りを息をひそめて飲んでみたキャンドルの火のゆらぎを見ながら真紅のルージュをそっと拭き取った忘れてしまおう相手にあわせた報われない愛は忘れてしまおう背伸びしていた日々は忘れてしまおう色のない世界は