
皆さんは
イタリアのプログレッシブロックというと
どんなアーティストを思い浮かべるでしょうか?
PFMでしょうか?
オザンナ?
イ・プーですか?
ブログ管理人は
ホラー映画監督のダリオ・アルジェントとは
切っても切れない
ゴブリンを真っ先に思い浮かべるのですよ(笑)
今回ご紹介するロカンダ・デッレ・ファーテの『Forse le lucciole non si amano più (邦題は妖精といいます)』は隠れた名盤だと
ブログ管理人は
かつてプログレッシブロックについて教えてくれたひとから聞きました。
「妖精」は
ロカンダ・デッレ・ファーテのデビュー作であると同時に
唯一のアルバムでもあるんです。
「プログレに興味あるなら聴くべし」と言われたアルバムです。
事情があって一度手放したCDなんですが
生産限定版見つけて
思わずポチりました。
なんとなく
ジャズとクラシックが融合しているような
シンフォニックサウンドをお楽しみください。