
来年のとーふは
留吉劇場をうんともり立てて
明るいブログにするけ
留吉劇場支配人 トメ・カポネより
皆さまこんにちは。
大晦日いかがお過ごしですか?
家事の隙間時間に失礼します。
相変わらず留吉は
抱負をトーフと言ったりして威張っていますね。
今年はコロナウイルスで皆さまも大変な思いなさったのではないでしょうか?
ブログ管理人も、長い闘病生活のあと
やっと仕事には復帰したものの
本格的な再就職活動ではなくて
歩いて行けるところでのバイト生活です。
若輩者が親にパラサイトみたいな生活
病気になった時からずっと情けなく思っていました。
巣ごもり生活にも。
だけど我慢してるのは自分だけではないし
明けない夜はないんだと信じています。
私はこのブログの中で
『戦艦ワルキューレの航海日誌』というSF小説を連載しています。
登場人物のみらあじゅ艦長は、ブログ管理人の分身です。
みらあじゅ艦長の本当の父親は天才的科学者のエイリアンという設定です。
好戦的なエイリアンに幽閉されている身でして、艦長の母星の住人は、好戦的なエイリアンにずっと苦しめられているのです。
しかし、地球よりもかなり科学的に進歩していて
地球での難病・伝染病も、もしかすると簡単に治せるかもしれないのです。
これからの未来は、地球全体だけではなくて
宇宙のエイリアンとも、手に手を取る時代だと信じています。
とりとめもないブログ記事になってしまいましたね。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
2020年12月31日
みらあじゅ