※画像はネットからお借りしました。
私は旧作のダスティ・アッテンボローが好きです。

原作者の田中芳樹さんは、続編や後日談はお書きにならないとのことです。
勝手にその後のダスティ・アッテンボローを想像してしまいました。
独身主義だった彼は、特に美人ではないけれども優しい一般女性と結婚していそうです。
軍人からジャーナリストに転向していて傍ら執筆も続けていそうです。
反骨精神と毒舌は相変わらずですが、自分の息子や娘には、
『若い時には、父さんはこんな風に戦っていたんだ』って過去の思い出を話していそうです。