
私は今は余り漫画の月刊誌は買っていませんが、ひさしぶりに「夏目友人帳」が連載されていたのと

付録に、ニャンコ先生のマーカーセットがついてたので、それに釣られて

買いました。
夏目友人帳のストーリーは、詳しく書くとネタバレになってしまいますから割愛しますね。
夏目の友達の北本君と一緒にある古本屋を訪ねる話です。
悪鬼を封じる為に活躍したあやかしの「カエダ」
きっと人間の文字が読めて、人間の書く物語も理解してたんだと思います。
挟んで置いた栞の位置が違うっていうラストの落ちに、グッと詰まるものがありましたね。
夏目友人帳、コミックの新刊も出たので、一緒に買って来ました。
風邪で仕事休んで病院行った帰りに本屋寄るなんて、何やってるんだろうと我ながら呆れてます
