詩を書いて見ました夢の角度は変幻自在な万華鏡なぜ?夢を見ているのは確かに私の筈よ?なのになぜ?思い出の風景はいつも夢の河辺をたゆたうの?鏡の中から私を見ているのは時の輪の向こうのわたし?詩というかちょっと思いついた事を書き留めてみました