停電中に役立ちました! 黒電話&アロマキャンドル
こんにちは。
BluepineのKikuchiです。
皆様、11日の地震は、大丈夫でしたか?
普通の暮らしも、財産も、命までも、こんなに一瞬にして奪われることがあるなんて。
一応想像はしておりましたが、まさか本当に起こりうることとは思っておりませんでした。
つらい話が多いのですが、こんなときこそ
希望を持ち、人を信じ、前を向いて歩いていくことの難しさと大切さを感じます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
生きているわたしたちは、
明るく元気に生きていける暮らしを次の世代に渡す責任をはたしていかなくては、と思います。
わたしは、仙台に暮らしているので、あの激しいゆれを経験しました。
津波が届く範囲ではありませんでしたが、停電や買い物の不便などはありました。
沿岸部の方たちから比べれば、まったく被害がなかったようなものですが、
それでも、多少の不便はありました。
その教訓として、
今回は停電中に、少し心の支えになったものを紹介したいと思います。
左は昨年12月にも「あったかーい♪ クリスマス 」の記事で紹介しましたが、
キャンドル作家の菅田菜摘さんのキャンドルです。
災害の停電のときは、気分まで暗くなっています。
心配ごとも多く、口数も少なく、めいっています。
そんなときでも、やっぱり美しいもの、かわいらしいものには、
思わずにっこりできたりすることを、今回知りました。
この火を見て、余震のなか「やっぱりかわいい♪」となごませてもらったのは、
とてもありがたかったです。
右は、なつかしの黒電話。
昔、実家で使っていたものです。
このハロウィンの写真を撮って満足して、いつ処分してもいいつもりでいました。
でも、停電の中、ふと、この電話が使えるんじゃないかと思いついたのです。
いろんな機能がついている電話機は電気がないと使えませんが、
この黒電話は、しっかり働いてくれたのです。
モデムも電気がないと動きませんから、
モデムのケーブルをはずして、この黒電話を壁の差し込み口に直接さすと動きます。
回線がパンクしたようで、なかなかこちらからかけることはできませんでしたが、
多くの方たちがかけてくださった電話を受けることができました。
もし、おうちのどこかにこんな電話が眠っていたら、
非常時グッズの近くに保管しておくことをおすすめします。
ただし、差し込みの形があうかどうか、確認しておいた方がよいと思います。
今日は、つい長く書いてしまいましたが、
今回被害をうけなかった皆様も参考にしていただけるとうれしいです。
どんなときも、心にゆとりと潤いを!
工房Bluepine 菊池多絵(Tae Kikuchi)
