「この曲を聴くと中学生の頃を思い出すなぁ・・・」




なんてこと、誰だってあると思う。




音楽に全く興味の無かった人も13歳くらいになるとなぜか普通に音楽を聴くようになる。




多感なこの時期、僕にはワグネリアン(ワーグナー・マニア)の友人がいた。




彼の影響で僕はワーグナーを聞くようになり、その壮麗な世界に引き込まれていった。




クラシックは古典音楽なのであるが、聴く度に新しい発見があり、また演奏される時代背景などにより




違った解釈をされ新たな演奏技術や試みがなされるので聴き飽きることがない。




言わば永遠の近代性を持っているのである。









ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮


ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


リヒャルト・ワーグナー作曲 楽劇 「ニュルンベルグのマイスタージンガー」 第一幕への前奏曲


1957年 於 NHKホール