スピリチュアル弾丸ツアー in Kyoto | ダメージヘア改善・抜毛症改善はビョウインからビヨウインの時代へ/抜毛症に伴う、うつ・不登校・引きこもりを改善を手助け

ダメージヘア改善・抜毛症改善はビョウインからビヨウインの時代へ/抜毛症に伴う、うつ・不登校・引きこもりを改善を手助け

特許庁に商標登録済み クリニックカット® を駆使して剛毛 クセ毛、ダメージ毛の解決しますを行っています。一般社団法人 日本抜毛症改善協会を設立し、カウンセラーの育成に努めています

※はじめに。このブログを読むには根気が要ります。

長いから。また恐ろしく画像が配置されているので

携帯には不向きでしょう。



スピリチュアルツアーガイド

を依頼し東寺で待ち合わせることに。




私の大変気に入っている

東寺今月25日(水)まで

春期特別公開により


普段は入ることの出来ない

五重塔へ入ることが出来ます。

Ks madam







Ks madam




こちら五重塔の入り口です。

Ks madam



中は当然撮影禁止なので

画像はありません。

Ks madam




ちょっと不動明王さんにご挨拶して

Ks madam




納経所へ

Ks madam






意外と知られていない

小さい小さいお坊さん。
Ks madam




ミニ弘法大師さん。
Ks madam




さてこの石碑
Ks madam
この石碑と一直線で高野山奥の院と

結ばれていることをご存知だろうか?


遠隔で高野山奥の院をお参りすることが

出来るのです。




ここでもおみやげやゆかりのグッズを

購入することが出来ますよ。

Ks madam




ここも私のお気に入り知恩院
Ks madam
奥へ進むと、かの宮本武蔵が逗留中に

書いたとされる大迫力の襖絵を見ることができます。

また、何よりも天井は非常に低いのですが

当時の作りのままの庭をみてぼーっとすることが出来ます。





さて、ここでスピリチュアルツアーガイドの

FUMIさんと合流です。

宝物館を出たところどんぴしゃで

お出迎え。車

Ks madam

スピリチュアルツアーガイド





今回の目玉


日向神社(ひむかいじんじゃ)


京都市山科区日ノ岡一切経谷町にある。

余り知られていないが 清和天皇の勅願に

よって天照大神を粟田山に勧請した事に始まり、

その後応仁の乱で焼亡したが、寛永年間(1624~44)に

伊勢人野呂左衛門が再興したと伝える。京都最古の宮、

古くは日向宮・日向神社・粟田口神明宮・日岡神明宮とも称し、

社殿は神明造りで内宮・外宮が奉斎され

「京の伊勢」として名高く、昔は東海道を往来する

旅人たちの道中の安全祈願や、

伊勢神宮の代参として多数参拝があった。


知る人ぞ知る京都最古の宮

Ks madam




非常にコンパクトに伊勢神宮がまとまっている

感じの印象を受ける場所だ。


Ks madam





同じ敷地内に猿田彦さんがいる。

Ks madam





もちろん『外宮』もあり
Ks madam


火除橋(ひよけばし)はてなマークのような

小さな橋もある。
Ks madam




伊勢にもありますね。

芸能の女神さま。

Ks madam







さ、内宮が見えてきました。
Ks madam



小さいけれど立派な内宮。
Ks madam




ふと、目線を横にやると

美しい花がたくさん。

Ks madam







さぁ、ここからが最大のパワースポット
Ks madam
決して夜に来てはなりませぬ。




Ks madam




はい。こちらが天の岩戸

ちゃんと向こう側に抜けることが出来ます。
Ks madam




岩戸を抜けておりてくると

別宮があります。
Ks madam



伊勢神宮にもありますね。

あちらでは『多賀宮』
Ks madam



今度は色違いのショウブだったかな?
Ks madam




日向神社にはたくさんの石碑があり

その一部をご紹介します。

神田大神
Ks madam





天龍龍神
Ks madam


地龍龍神
Ks madam
ここには天と地をつかさどる龍がおります。




お稲荷さんも
Ks madam





ちょっとご挨拶。

Ks madam



日向神社はここで終了。








さて、次に申年の私が

厄払いついでに是非一度行っておきたかった

日吉大社
Ks madam




ここはお猿さんが神様の使いとして

祭られております。


ここでの呼び方は『神猿』(マサル)

呼びます。人の呼び名ではありませんよ。

『魔が去る』『何よりも勝る』と言う意味

古来からそう呼ばれています。
Ks madam

大社内で二匹のお猿さんが大切に

飼育されています。

Ks madam





少し進むと今日は水戸黄門のロケが

ご神木の目の前で行われておりました。

私にとってはただの迷惑です。
Ks madam
東幹久くんがタダでさえ色黒なのに

さらにドウランで真っ黒くろすけに。





ほい。パワースポットです。

Ks madam




西本宮入り口です。

この中には、大黒さんや福の神さんが

祭られております。
Ks madam




Ks madam


こちらは包丁塚で刃物に携わる方は

必ずよるべし!

料理人・理美容師さん等はとくに。


Ks madam





名物のとってもかわいい

お猿さんおみくじです。

金色のお猿さんはなんと500円もするのです。


金だから金運系?って質問に

宮司さんは『ええ、その通りです』

って単純ですね。


それなのに私はひっかかりゃ~~

しました汗
Ks madam
大吉でした。にこ







え?まだ行くのえ

Ks madam





はいついでに皆さんご存知

嵐山の屋形船

Ks madam







のどかですねぇ~

散歩中の『セントバーナード』に

出くわして、かわいいので

なでなでしながら顔を近づけていたら

鼻水を飛ばされました。


近くにトイレがあってよかった。

Ks madam



さ、目的は嵐山ではなくそのそばにある

あの天井一杯の『龍』で有名な

天龍寺です。

どの位置から見ても見られているような

不思議な天井画があります。

Ks madam





疲れた脚にここからの直線距離は

結構堪えます・・・。

Ks madam


目的が天井の『龍』だったので

こんにちわ!とご挨拶して

あとにしました。












さてさらにそこから移動して

松尾大社の近くにある

『鈴虫寺』へピューっと直行
Ks madam





Ks madam



ここでも疲れた脚に

この階段は拷問でした。

Ks madam





ここでの目的は

こちらのお地蔵さん。

Ks madam





ただのお地蔵さんではありませんよ。

家まで来てくれる非常に珍しい

わらじを履いたお地蔵さんで

願いをひとつに絞ったら

それだけを欲張らずにお願いするのです。

すると必ず叶うのです。
Ks madam












え~いここまできたら次に行こう!

ってな事で月読神社へ

伊勢にもおられますね。
Ks madam




鳥居です。

閉まっておりました。
Ks madam




が、強引に重い門を

開門して|д´)チラッ見。


そこからお参りさせていただくことに。

Ks madam

ご利益半減かもしれませぬ。






ここで力尽き日も暮れてしまい

腹ごしらえして帰ることに

Ks madam





鳥尽くしを堪能して

そこで解散とあいなりました。
Ks madam


おしまい。