長いような短いような1ヶ月だった。

思ったより立ち直りが早くて自分でもびっくりしてるけど、昨晩、自宅へ向かって自転車をこいでたら、急に色々と過去の出来事が頭の中に浮かんで来て、ボロボロ涙がこぼれた。
怪しい三十路女だ。


本当は仲良くすべきでない人と連絡を取り合ってる。
彼女と交流を持つという事は、本当の意味で全てが終われてないという事かもしれない。

彼女はとてもいい人だ。
出来たらこういう事で知り合いたくなかった。
それが残念で仕方が無い。

今日も彼女から「もう耳にすべきではない話」を聞いた。
それは仕方が無い。
だって私たちの共通点は「そこ」しかないのだから。
そしてソレに未だ苦しめられている彼女の話を心底理解出来るのは、私以外にはいないのだから。

彼女自身も、本当は私に伝えてはいけないと思ってらっしゃる。
でも誰にも言えないのは辛いのだ。
私も支えてもらった。
今度は私の番。


もうどうにもならないし、どうにもなるつもりもないし、私は私の幸せを見つけるだけ。
もう関係無い。
でも聞いてしまったもんだから、言葉で表現出来ない複雑な感情が襲って来た。

表現出来ない感情は強いストレスに。
そして、そのストレスは涙となって解消された。

人間の自己防衛機能って凄いなぁ。


早く彼女と別の話題で仲良くしたい。