安芸国分寺跡現在の安芸国分寺に隣接する、安芸国分寺跡 1932年に発掘され、1936年に安芸国分寺塔跡として、史跡に指定されました。 2000年までの発掘調査で、奈良時代の遺構は、門、金堂、講堂、僧坊が南北の伽藍中軸線上に配置されていることがわかっているとのこと。 奥の山が、これから登る龍王山 講堂 塔跡 JR西条駅に戻って、御建神社に向かいました。