今日も暑いですね。。

 

書いたブログ見直し、訂正しなければいけないな~、と思う今日この頃です。

 

初ブログで、”私がそうだったように、私も悩んでいる人を元気にしたい!”って始めたブログですが、陽と陰でいうなら、、完全な陰の内容ですよね不安

気付きました。自己肯定感ゼロの人間に陽は書けん。。

・・・元気にしたかったなぁ。。

 

 

さて、高齢出産と体外受精。ちなみにワタクシのブログで有意義な情報はでません。

ただ一つ。お金をどうにか工面でき、悩んでいるのであれば、

速攻おやりなさい、です。

しかも人工授精ではない体外受精ですっ!

 

体外受精を経験し、辛い方がいたらごめんなさい。

 

※これはあくまで私個人の意見です。

私は3年間自然で頑張りましたが、妊娠には至らず、さらに1年間を人工授精で頑張りました。

その後、子宮・卵管造影検査などでも異常はなく、主人の精子も元気で量も問題なしでした。

出来ない原因がなかったのです。

そこでようやく体外受精を考えました。幸いにも体外受精→顕微授精で5個の受精卵、

しかもほとんどが、とても良い卵でした。(障がい児だったケド)

そして1回で妊娠・出産しました。

検査ではわからない、自然や人工授精には必要不可欠などこかが悪かったんでしょうね。

 

妊娠できたから考えられる、ある意味幸せな悩みではあるのですが、

もっと早く体外受精に切り替えていればなぁ、、って高齢出産の私は日々思うのです。

子供を出産して約7年が経つのに、いまだに、いや益々、後悔しています。

不妊中は、高齢でも、どんな子でも、と考えていたような気がするのに、勝手ですね。。

 

自然より人工授精より、明らかに体外受精のほうが確立は高いわけです。

仕事、お金、もちろんいろいろあります、私がそうでした。(助成金が羨ましい・・)

ただ目的は何なのか。一番は何なのか。

 

すぐにとは言えません。人工授精を何度か試して難しいようであれば、早めに切り替える。

少しでも若いうちに・・・。

 

初老おばさんの駄弁でした。。。不安 陰 不安