いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。
今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。
私の人生後半期ライフワークの一つである「障がいを持つ子の親なきあと」関連で動きがありました。
成年後見制度全面見直しや保管証書遺言なる制度が新設される民法改正案が、閣議決定されたそうです。
民法(成年後見等関係)等の改正に関する要綱案
https://www.moj.go.jp/content/001456650.pdf
民法(遺言関係)等の改正に関する要綱案
https://www.moj.go.jp/content/001456650.pdf
4/3付読売新聞朝刊にも掲載されました。
以下引用
政府は3日午前、認知症や知的障害がある人らの財産管理などを支援する成年後見制度について、途中で利用停止を認めることを柱とする民法改正案を閣議決定した。遺言をパソコンなどのデジタル機器で作成した場合でも有効とする規定も盛り込んだ。近く特別国会に提出する。
引用終わり
閣議決定された民法改正案では
1.現行の成年後見制度にある後見人・保佐人を廃止して補助人に一元化、かつ遺産分割協議など必要な範囲・期間などで利用できることにするそうです。家庭裁判所の判断によっては後見制度を止めることができるようになるようです。
2.現行の遺言制度では、自筆証書遺言と公正証書遺言の大きく二つの遺言(秘密証書遺言・危急時遺言は少数なので割愛)がありますが、加えて遺言のデジタル化となる保管証書遺言が創設されるそうです。
まずは成年後見制度。一度後見人が就くと原則外せない・職業後見人による被後見人財産の横領等、何かと問題があった現行の後見制度が大きく見直されそうです。
私も当事者としてわが子と任意後見契約をしましたが、できれば使いたくありません。また私自身に後見人がついたら大変なことになるので、健康第一で日々を過ごしています。
そして保管証書遺言。字が汚い私にとってはまさに朗報です。
商売柄、不動産の断捨離も将来的に視野に入れているので、遺言作成のタイミングを思案していました。
両制度とも使いやすくなる改正はありがたいのですが、悪用されるリスクもあるので、原状に合わせ都度改正が行われることを願います。
近況報告
管理物件ですが3月中旬から下旬にかけて2件退去が発生しました。空室が埋まるのに長期戦を覚悟していましたが、家賃を値上げしたにも拘わらず、4/5時点でリフォーム中2部屋ともすでに内見前に申し込みが入っています。
近隣家賃相場が私の想定以上に値上げしているようで、インフレの波が弊社近隣にも及んできたかと実感しています。
まあ、管理物件が満室になれば、お気楽不動産屋の再開です。
最後に3/30撮影の弊社事務所ソメイヨシノの写真を掲載します。大分大きくなりました。

