いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。

今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。

 

業界紙によると、収入の減少などで家賃の支払いが難しい世帯向けの公的支援制度「住居確保給付金」の申請件数が高止まりしていると、厚生労働省の取材で判明したとのことです。

全国賃貸住宅新聞の記事より。以下引用。

>>新型コロナウイルス禍の影響が長引き、住居確保給付金の申請や支給の件数は高止まりしている。国は11月末までの期間を定め、住宅確保給付金の再申請を可能にすることで生活の補助を行う。その一方、民間では一部の家賃債務保証会社が経済的な支援を行う動きも出ている。

 

思い当たる節は....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あります。弊社でも何件か家賃の遅延が発生しています。弊社管理物件は原則家賃保証会社加入必須ですが、弊社が管理する前からの入居者の一部に家賃保証会社未加入の契約があります。

その場合は家賃滞納の督促は当然きつめになりますが、

昨年はコロナ禍でその督促を自粛するようにお上から通告がありました。

 

こういった状況下では家賃滞納はかえって深刻化します。

貸主・借主共に傷口が深くなるので、早めの見極めが肝要です。

株の世界ではありませんが

見切り千両・損切り万両」です。

 

住居確保給付金はリーマンショック時に家賃滞納で路頭に迷った人が続出したために、その救済策として設立された経緯があります。この先コロナ禍は完全に落ち着くと個人的には思っていますが、雇用回復はまだ先だと考えています。

 

住居確保給付金を知らない方のためにリンク先を添付します。

 

弊社の管理物件は家賃保証会社が立て替え払いしているので実感はありませんが、家賃支払いに窮している人の言い分としては「お金を稼ぎたくても自分ができる仕事がない」のが現状のようです。差し迫っていたら仕事選んでいる場合じゃないだろう!!という意見はごもっともですが

なんとかこの困難を知恵と勇気と工夫で乗り切って欲しいです。

 

そしてこの記事では家賃保証会社の1人親家庭への支援の記事も掲載されました。この記事で紹介されているJIDは弊社がメインとして使っている家賃保証会社です。

現在の社長さんは女性の方ですから、きめ細かい所に目が届くのでしょうか。NPO法人を通じて1人親に5万円を支給したり、学生にはクオカードを支給しています。頭が下がります。

 

 

1日でも早く経済が回復することを祈ります。