いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。

今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。

 

5/11付の業界紙に下記の記事が掲載されました。

5/4の同紙にもこんな記事が

以下引用

>>賃料動向、広さで二極化

 アットホームラボの磐前淳子氏(データマーケティング部長)は、「この1年で借り手のニーズの多様化が更に進んだ」と指摘する。アットホームの不動産情報ネットワークに登録・公開された居住用賃貸の募集家賃動向によると、首都圏では昨年の4月以降、単身向けの住戸は下落、ファミリー向けの広めの住戸は上昇基調となっている。「広さによって傾向がくっきりと分かれた」(磐前氏)。特に東京23区のマンションではその傾向が顕著だ。3月の面積別平均家賃では、シングル(30m2以下)が前年同月比3.1%下落しているのに対して、ファミリー(50~70m2)は同0.8%増で15年1月以来の最高値を更新。大型ファミリー(70m2超)は同3.1%増となっている。

 

コロナ禍と言われ1年が過ぎワクチン接種等始まりましたが、事態収束の目処が立ちません。

そんな中でライフスタイルの変化により、リモートワーク用の部屋が欲しいというニーズ(もう一部屋ニーズ)が多く複数の部屋を求める人が増加しているようです。その結果としてシングル向け家賃下落、ファミリー向け家賃上昇という流れです。

 

また以前にK字経済という話をしましたが、賃貸市場でもその流れがあると感じます。以前は活況だった賃料5万円以下の物件への問い合わせが激減する一方、賃料10万円以上の物件への問い合わせ・成約率の高さが目立ちます。

 

二極化・格差社会を感じます。

 

弊社でも低価格にある管理物件への問い合わせが殆どない一方、元付け高価格ファミリー向け物件は競争が激しく、弊社一般媒介(オーナーの部屋に2社以上の不動産業者が募集)の地元で人気の此方のマンションのお部屋では、同日に複数の申し込みが入り弊社の申し込みが通らなかった事が複数回ありました。

築浅・リノベーション等、見栄えの良い一部の物件に人気が集している状況です。

 

片や弊社管理物件のような築古・シングル向けは、入居対象となる方々の収入が激減しており、余程の事情が無い限り住替えなど出来ないのではないかと推察されます。

 

話は変わりお陰様で今年の繁忙期の実績は件数及び売り上げ共に過去最高でした。(それでも他社様から比べたら超低空飛行)

自社管理物件は当時満室でしたが、元付けで専任・一般共に成約数が伸びました。

以前にも書きましたが新婚さんのお部屋探しが多く、今年も成約数の半分が新婚さんです。

 

来月には弊社管理物件でまた1部屋退去があるので「嬉し恥ずかし満室」に向け、賃貸条件の緩和や見直しを考えなくてはいけません。