ピンクという色はそもそも恋愛体質の色。

赤という感情色に白を混ぜた色。
つまりは保護的、献身的な方向への感情気質が激しい。

そして色が濃くなればなるほど、恋愛への依存度は高くなる。

重要なのはここから。
ラメが入ったピンクや、パッションピンクと呼ばれる、その色を更に強調する色が好きな人は、、

ピンクでいうなれば、献身的を通り越して相手に依存しやすい。

自身の身体を売ってでも金銭的に相手につくしてしまったり。

私の過去のクライエントも、頭ではダメな恋愛とわかりつつ、ハートがそこから抜け出せない。

危険な恋愛に依存傾向があるのがこの色である☝️

相手がしっかりしているなら良いのだが、たいていダメ男を選ぶのがこの色なのだ。


逆に。
この色が好きな女性は、母性本能に溢れ、実はものすごい女性的、いい女である傾向もある。

いい男と付き合うと。
途端に薄いピンクが好きになったり、きついピンクを手放したりするのだから面白い。

きっとみんな薄いピンクの中。
相手を求める、相手に嫌われたくないという感情色が強まりすぎると。

この色に行き着くのだと私は分析する。

クズなことをいうと。
この手の色が好きな女性は口説かれやすく、推しに弱いので。

肉食男性には注意しよう。