「70%/4years」に向けて
みなさん、おはようございます。企業・人材の「夢と希望の未来」創造パートナーの庄司和弘です。
昨日は宮城県秋保の農家さんのご支援。
新商品開発の状況の確認でした。
パッケージデザインがほぼ完了し、売価も仮決定しました。
あとは食味。フードコーディネータさんにバトンタッチです。
季節により4つの味を楽しめる旬のドレッシング。
完成が楽しみです!
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農家さん支援のあとは一路東京へ。
今日は自治体様の支援のスタートとして、埼玉に行ってきます。
夜は「笑顔プロジェクト」とのコラボプロジェクト、南三陸復興商店街さまの備品調達の打ち合わせです。
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4年間で70%。
現実的な数字が算出された関東地区の大地震。
3月11日の震災を目の当たりにした当事者としては、何とかして、「その時」の被害レベルを
下げていただきたいと切に思う。
今までたくさんの被災された事業者様と関わってわかったこと。
復旧が早いのは
第1に「分散」されていた事業者様
利益が希薄ながら複数店舗を抱えていた事業者様、
顧客データを地道にバックアップし、手元に持ち歩いていた事業者、
複数の事業を展開されれていた事業者、
家族が分散して暮らしていた事業者、
震災前は「集中」をキーワードに合理的な経営を目指すことが、美徳に見えがちでしたが、
大きな災害において、その分散が事業の再開に大きく貢献しました。
「集中と分散」のバランス、そして非効率さを地道に続ける努力が大切です。
;集中しすぎてませんか?分散できるもの、非効率でも大切なことはないですが?
第2に「無駄なもの」を持つことの大切さ、
「捨てること」が美学であることが言われていますが、
「捨てないで残していたもの」が事業の再開に大きく寄与しました。
必要がないと思っていた倉庫、
かかわりのあまりない人脈、
古くなって使わず、眠っている備品消耗品、
それらの震災前の無駄だと思っていたものに助けられた事業者を多々拝見します。
あなたが捨てるものは「その時」も無駄なものですか?
考えてみてください。
そして、第3に「共有すること」。
技術の共有、知識の共有、考え方の共有、理念の共有。。
経営者が亡くなってしまい、残された二代目に、幹部に、スタッフに
どれだけ経営資源を伝えてきたかが大きく事業再開を左右しました。
伝える準備を進めてください。
そして、あなたの商売は「やむに止まれぬ想い」で行っているものでしょうか。
2代目として義務的に承継した事業が震災により大きな被害を受け、
モチベーションが上がらず、事業再開に踏み切れない事業者が多々見受けられます。
事業に対する「やる気」を確認してください。
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今回の震災支援でたくさんの関東地方、関西地方の方々から被災地支援のご協力をいただきました。
本当に、本当にありがとうございます。
もし、万が一それらの地域で「その時」が起こったら、
私は全力で支援したいと思う。
そのための仕組みを今のうちから準備をします。
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さて、ギリギリまで資料作りをしなければ!!
今日も皆さんにとって幸せな一日でありますように(*^_^*)