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K's Bone~ボーンカービング~

ボーンカービング(Bone Carving)に関する情報の発信
ボーンカービングに関する情報、オリジナルデザインの紹介を始め。
ボーンカービングの作り方やボーンフックの紐の巻き方・結び方なども紹介しています。

ボーンカービングで代表的なHei matau(ヘイ マタウ)

Hei(ヘイ)とはハワイ語の「レイ」に訳せると思いますが、
首から下げるモノの事・・・つまりネックレスです。

そしてmatau(マタウ)とは「釣り針」を意味します。


したがって、Hei matau(ヘイ マタウ)とは・・・
釣り針の形をしたネックレス



ニュージーランドのマオリ族の間では「釣り針」は大きな意味を持ちます。
ただの道具としての「釣り針」ではなく、海に対する尊敬の念、また、海に住む動物たちへの尊敬の念が込められています。

その思いを込め、形にし、身につける事で「海の旅の安全」を願う「お守り」として用いられていました。

現在は「海の旅」に限らず、「旅の安全」を願うお守りとして身につけられています。

そんなHei matau(ヘイマタウ)ですが、身につける際に気を付けたい事があります。
それは、方向・・・つまりフックの向きです。

実はHei matau(ヘイ マタウ)には日本のお守りのように、言い伝え的な物があります。

それは「釣り針」の形に由来するのですが・・・
・命を釣り上げる
・命を落とさない


という意味を込めて、フックの針の部分が身に付けた時に左側(心臓を釣るイメージ)になるように身につける事です。

実際に街を歩いていると、逆に付けている人も多いですが、実際には自分の心臓を釣り上げるイメージで着用するのが基本です。

そういった事も考えながら身につけていると、より一層愛着が湧きますよね?
旅のお供はモチロン、普段から「命を落とさない」様に身につけてみてはいかがでしょう?

余談ですが、連想ゲームの様にボーンカービングを「夏のアイテム」と考えている人が多いようです。
恐らく・・・
ボーンカービング=ハワイ=常夏
転じて「夏に着けるアクセサリー」

確かに、マオリ族やハワイアンの様な日焼けした褐色の肌に白いボーンカービングはより一層映えます。

夏に日焼けしたサーファーが着けているイメージも大きいのでしょうかね?

夏だけのアクセサリーとしてもよいですが、「お守り」として身につけてみるのもいかがでしょうか?

今後ともK's Boneをよろしくお願いいたします。

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これらはホームページの「Techniques」(テクニック)からご覧ください。
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