自然の中で気の向くままに -1007ページ目

名水?

                                田舎道を走っていると


                        こんな山肌から水の出ているところがあります


気の向くままに自然の中で生きる-山水

糸のように流れ出ています

涼しそうでしょう

コップもおいてあります

ときどきポリタンクに水を汲んでいる人を見かけます




 田舎には自然のおいしい水がたっぷりですよ音譜






街角

                           イテウォンの道端には露店がズラリ

気の向くままに自然の中で生きる-露店3

美味しそうな果物

気の向くままに自然の中で生きる-露店1

靴下専門店

と言ってもネクタイも

気の向くままに自然の中で生きる-露店2

トランクス専門店

ここもアンバランスにネクタイが

気の向くままに自然の中で生きる-露店4

アクセサリー専門店

その場でネームを彫ってくれます

気の向くままに自然の中で生きる-露店5

実弾のペンダントに



他にもかばん専門店

ベルト専門店

帽子専門店 etc.



見ていると そんなに買う人がいない

売れるのかなあ?

でも これだけの数があるということは

そう言えば どこも日本語で話しかけてきたっけ



顧客は日本人・・・・・・!?




ウィンカー

                              ホテルの横にベーカリーが


気の向くままに自然の中で生きる-PARIS

PARIS BAGUETTE

気の向くままに自然の中で生きる-朝食

朝食はサンドイッチにコーヒー

と思ったのですが

帽子みたいなメロンパンが食べたくて

(さすがに全部は食べきれませんでしたが)

気の向くままに自然の中で生きる-朝食1

前の通りを眺めながら食べていて

気がついたんです

車がほとんどウィンカーを出さないのです

左折も 右折も

たまに出す車もありますが・・・・

よく事故が起きないものだと

  運転も荒っぽい汗

 割り込みも強

交差点に駐車

でも みんな怒りもしない





オ ・ マ ・ ケ

気の向くままに自然の中で生きる-ビール

ビールも サッカー 一色でした





不夜城

                                 DRUMCUT


                        女性ばかりのパーカッション・グループです


気の向くままに自然の中で生きる-DRUM1

開演前

気の向くままに自然の中で生きる-DRUM

男性顔負けのスゴイ迫力です

モダンビートが基本

ロック・テクノ・ジャズ・クラシックなど

多彩な音楽とパフォーマンス

年を忘れてノリノリです

気の向くままに自然の中で生きる-不夜城3

余韻に浸りながらホテルへ

イテウォンのハミルトンH前です

気の向くままに自然の中で生きる-不夜城2

夜の10時半頃ですが にぎやかです

気の向くままに自然の中で生きる-不夜城1

一晩中こんな感じです

韓国の人はいつ眠るんだろう





さながら不夜城です


国境

                             板門店です(共同警備区域)

 

気の向くままに自然の中で生きる-板門店1

中央の直立不動の兵士は北朝鮮軍です

足元が国境です

手前は韓国軍兵士です

向かいの屋上には北からの観光客がこちらを見ています

声をかけることはもちろん 手を振ることも禁じられています

手前に黄色い線があり ここからでることができません

兵士が監視しています

緊張感が漂います

気の向くままに自然の中で生きる-国連名札

ここに来るには厳重なチェックがあります

パスポートチェック

服装チェック

宣誓書の提出

国連マークの許可証がないと入れません


気の向くままに自然の中で生きる-DMZ
第3トンネル

1978年10月に発見され 地下73m 長さ約1.6k

1時間に 1師団の北武装兵力を侵入させることができるそうです


気の向くままに自然の中で生きる-帰らざる橋

帰らざる橋

1953年 休戦協定で南北捕虜を交換

一度ここを渡った捕虜は二度と帰れなかったところから名づけられた橋です

橋の中間が国境です



目に見えないのに厳然とそこに境界線がある

歩いて行けるのに越えることができない

たとえ 親・兄弟・子でも 話すことも手を差し伸べることもできない

南北国境とは

肉親をも引き裂く国境

いつか自由に行き来できる日が来るのだろうか

生きているうちに・・・・