長年片思いしている相手がいまーす。

片思いというか、憧れて満足してるだけですがw


同じ会社の先輩で、なんつーか好みのストライクゾーンど真ん中すぎで

非の打ち所がなさ過ぎて逆に引いちゃう、みたいな感じです。

体育会系イケメンでストイックなふりしたシモネタキングで

仕事バリバリ出来て頭の回転早くて ド S で

酒は飲むけどタバコとギャンブルやらない、あと、字が綺麗。

彼の前だと、不本意ながらSだSだと言われる私が

彼にかまってもらえるのを震えながら待つMになれるのです。


…まあ、10年くらい前に転勤しちゃったんですけどねー。


そんな彼が、久しぶりにうちの事務所に立ち寄りました。

しかも1時間も滞在しました…!

優先順位(支店長→彼と同じ課の係長→彼と同い年の課長→私)の低い私は

声がかかるのをじーっと待ちます。ああ、なんてケナゲ!

そしてかけられた言葉が『おう、お前いくつになった』だったので

いよいよ嫁に来いってハナシかー!?どーんと来いだぜー!


と思ったら。


『俺は41だ。若いだろ?』


自分の若さ自慢デスカーーーー!?

いや、所帯じみてない上体育会系イケメンだからそりゃ若いけれども!

あたしだって年齢マイナス5~10歳くらいヨユーで偽れるって言うか

こーのナルシストさんめっ。


素直にうんと言うのも癪なので、『えぇー…』と言葉を濁したら

『アイツと同い年だぞ』と顎でうちの課長(メタボ・高血圧&腰痛持ち)を指す始末。

アンタ、悪魔だ。

これとあれじゃ同じ天秤に乗せられやしない…!


『…あー、じゃあ、ダーリンの方が若いかなー』(もちろんホントは「ダーリン」などとは呼ばない)


『なにい、どういうイミだー!?』←課長の哀しい叫び


『あーっはっはっは!』←見事にハモる私とダーリンの高笑い


…何か強い敗北感を感じました。

ごめんよ、課長。私隠し事は出来ることもあるけど、ウソはムリなんだ。


っていうかこれじゃ私、ぜんぜんMじゃないわ。

二人そろって課長をいじめてるあたり、やっぱS……?(問題はそこじゃない)