昨日は友人と二人で、岩田さんと鈴村さんのDVDを観ました。
題して「DOMINO DREAM MAKERS」
彼らが延々と、ドミノを作る姿を捉えたDVDです。
地味!それ映像としてチョー地味だから!!
でも『それっておもしろいの~?』と疑いながら観たせいか
いーがーいーと面白かったです。
スウィートイグニッションとは、岩田さんと鈴村さんがやってる
ラジオ大阪のラジオ番組のことです。
番組企画でいろんなDVDを出してます。ドミノもその中の一つ。
まずドミノをやろう!という事になり、全国ドミノ協会の会長に来てもらい打ち合わせ。
ラジオのリスナーが考えたロゴデザインや
リスナーからのメッセージなどをフルに使ってデザインを考え
新宿の某スタジオでドミノ並べ開始!制限時間は12時間!夜10時完全撤収!
会長と、協会のドミナー(っていうらしいよ!)ワチくん(高校生?)が助っ人に入り
床にマスキングテープで図面を描くところからですよ。たいへんだ~。
最難関であるロゴの部分は岩田さんが担当し、そのほかを鈴村さんが担当。
しばらくして野島(兄)さんが差し入れもってお手伝いに来ました。
鈴村さんと野島(兄)さんで仕掛けに使う木枠部分をトンテンカン。
ドミノ並べるだけじゃないの。仕掛けも作るの。釘打って。
「じゃあ俺、仕事あるから」と言って、仕掛けを作り終えてから兄退場。
今度は野島(弟)さんと保村さんが差し入れに。
野島(弟)さんは岩田さんちの田植えを手伝ったことがあるらしく
「これ(ドミノ並べ)って田植えに似てますね!」
と言いつつ仕掛け部分のドミノ並べをお手伝い。
ちなみにこの撮影、某キラキラホットサマーの翌日だったらしく
「昨日の夜、俺『手伝いにきて』って関君に言っといたけど
絶対忘れてるだろうから電話しよーっと♪」
なんつって、岩田さんから関智さんへネツネツラブコール。
留守電でしたがメッセージ入れといたら律儀に来ました関智さん。
「これ、どこだったら壊してもいいです?え?ダメ?」
壊してダメならなんのためにボクを呼んだの的な関さんもお手伝い。
プラモとか造型とか好きだから、やり始まったら楽しそうです。
自分で作ったところだけ自分で壊しちゃって、転がりながらきゃーきゃー言ってたり。
マジ楽しそうですねアナタ。
そして図面にはないアヤしいものを作りかけのまま彼も退場。
あー、言うなれば赤い…玉の入った袋、みたいな。
「ロケットの根元だね!」
「うん、そうそう!これ完成させてくださいね!じゃあ!」
さすがは汚れ声優ナンバーツー…(判定人:岩田光央)
えーと、次来たのが石川さんかな。
裾がフレアーのジーンズ(命名:岩田)で並べたドミノを跨ぐ跨ぐ。
岩田さんも鈴村さんも半べそですよ。阿鼻叫喚ですよ。
黒いコーラ片手にやってきて、メッセージフラッグ部分に着手。
ドミノが倒れるとフラッグが立つ、という仕掛けをしんっけんにセットしてました。
石川さんと関さんがいる時間が被ってたんですが
「みんなイイ声なのに、誰もしゃべらへん!なんなんこれ。俺ら声優ちゃうんか!」
みたいな事をぶつくさ突っ込んでました。その通りですわw
石川さんが帰る頃には、いつの間にかたまぶく…じゃなくて
ロケットが完成していて、なぜか『ウクレレ』という呼び名になってました。
や、その形、ウクレレじゃないから。はっきり言ってチ……ダメ!はっきり言えない!
残り時間との戦いになってきた頃、岩田さんが朝から作っていたロゴが完成!
これはねえ、ホントに難しい作業だと思いますよ!
それを一度も壊す事なく!美しく仕上げた岩田さんえらい!さすが元デザイナー!
しかしそこへ!典型的B型男浪川さん登場。
「君はもっとこっちの広いところへ来なさい!」
「はーい」
ひょい、と彼が飛び越えたのは、岩田さんが精魂込めたロゴ…!
その時の岩田さんと鈴村さんの様子は
私ごときが文章で表現できるものではありません。
言語に絶するありさまでした。
「だいすけ、靴下は脱いだ方がいいぞ、滑るから」
「わかりました~」
「だー!そこら辺に脱ぎ散らかすなよ危ないなー!」
「…あー、コイツ子役時代からこうだった…」(岩田さんと浪川さんは劇団こまどり出身)
とかなんとか言いながらも、ミスひとつせず浪川さんもお手伝い。
そして時間ギリギリ、とうとうドミノ完成ー!
いよいよせーので、岩田さんと鈴村さんが二人一緒にスタート地点を倒します。
…んで、ちゃんと倒れたかどうかってことは伏せとくべき?
ネタバレOK?NG?
まあいいや。大成功でした。
ロゴもキレイに倒れて、日曜大工して作った音の鳴る仕掛けもちゃんとキンコンカンコン鳴って、石川さんが仕掛けたたくさんのフラッグも全部立って、チン…じゃなくてウクレレも見事に自己主張しました。
ひとつとして倒れなかったドミノはなく、会長にも褒められてチョーハッピーエンド。
ついうっかり感動してしまう、それがスウィートイグニの醍醐味だ!終わりよければすべてよし!
結局なんだかんだ言って面白かったです。ええホントに。

