冬の北海道2017☆涙のダイバート | ハワイの添乗員KATの人生旅物語 

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ハワイの人が日本に来たら、いったいどうなっちゃうの? 
ハワイの添乗員KAT(キャット)がお届けするインバウンド旅の奮闘記。
ハワイの話題とアラフィフのハワイライフも満載♡

2月といえば北海道の雪まつり。

 

 




常夏のハワイ七夕の人は雪に憧れて

冬の北海道の味覚にも期待てんこ盛りで

毎冬の北海道雪まつりツアーは大盛況。

 

 

通常のツアーは20名前後なのに

雪まつりだけは30名を超える大所帯で出発です。

 

 


 

さらに

雪に不慣れなハワイのシニアが多いので

滑り止めの装着とか装備もいろいろ大変びっくり

 

 

 

でも大好きな北海道ビックリマークラブラブ

ここ数年は毎年添乗していましたが

この2017年の冬だけは

 

 

 

これでもかっ

 

 



とばかりに大トラブル続きぐすん

 

 

 

ハプニングだらけのこのツアーのこと

楽しい思い出と一緒にお話ししていきます。

よかったらお付き合いくださいねラブラブ

 

 

 

**********

 

 

このツアーのまず最初のトラブルは

業界人がこぞって恐れおののく

 

 

 

搭乗機のダイバートチーンチーン

↑到着予定の空港に降りられない事態。

昔「グッドラック」でパイロットのキムタクが遭遇してヤツね

 

 

 

 

ハワイアン航空の新千歳行きの直行便で

快適に新千歳空港に降りる予定だったのに

 

 

 

この日はドラマのような悪天候。

 

 

 

しばらく空中で旋回してランディングを狙うも

無情にも機長から成田空港へダイバートする

機内アナウンスが…えーん

 

 

 

 

プライベートの旅でも十分ショックな状況だけど

30人以上のお客様をお連れして

はてさてどうしたものかはてなマーク

とこの時点で時計を睨みながら手立てを考えるあせる

ひ〜〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

成田にはダイバートしてきた飛行機が何機もいて

駐機場にも入れず、そのまま空港の端の方で待機。

 

 

 

 

その待機時間も気になる気になる。

早く次の指示を出しておくれ〜〜滝汗

 

 



 

すると再び機長が「新千歳が天候回復のため

燃料給油の後に再び新千歳に向かう」とアナウンス。

 

 

 

このパイロットはキムタクか?

 

 

 

この時点では

「とにかく新千歳にさえ降りてくれれば

どんな対応もできる」と気持ちを切り替えた。

 

 

 

 

かなり長いこと機内で待機していると

今度はクルーからのアナウンス。

 


いやな予感。

 

 

するとクルーの勤務時間が超過して

代替クルーを探していたが

同じ機種の飛行機に乗れるクルーがいないため

 

 

 

成田で一泊し明日出発する

 



と言うではないか〜〜叫び叫び叫び叫び

 

 

 

 

最悪のパターンドクロ

 

 

 

 

力なく降機してグランドさんからの案内を受ける。

 

 

 

この時点で翌日の出発時間不明。

ミールクーポンとホテルの案内のみあるが

その他の案内や連絡先はなし。

 

 

 

ハワイアン航空はグランド業務を委託してるから

航空会社の職員さえいないアセアセ

 

 

 

お客様には航空会社の案内に従って移動してもらい

KATは翌日の出発時間などの情報収集するが

はっきり言って成果なしえーん

 

 

これが日系航空会社だったら

国内線は本数も多いし

振替の手配なども融通を利かせてくれるのに

なんせこちとらハワイアン。

この機体で飛ぶしかないんです笑い泣き

 

 

 

泣く泣くホテルに戻り

お客様には一部屋ずつ電話連絡をとり

明日の予定はお手紙をお部屋に入れると約束する。

 

 

 

ここからはハワイと日本の手配担当者と電話の嵐。

このツアーについてくれる通訳ガイドさんは

別便で新千歳に到着している一部のお客様と合流し

すでに新千歳のエアポートホテルに到着済み。

 

 

 

 

明日はどうなるか?

情報は出てないのか?

ハワイアン航空が午前中に飛ばなければ

代替えの手配はどうするのぉ〜〜〜〜笑い泣き

 

 

翌日は新千歳→旭川経由→層雲峡の氷瀑まつり

という北の大地をグイグイ北上する行程だし

 

 

北海道入りが遅くなれば氷瀑まつりもパァだし

下手すれば層雲峡のホテルにもたどり着けない。

 

 

手配がすべて崩れてしまうので

なんとしても午後早いうちに北海道入りしなくてはあせるあせる

 

 

 

明け方にほぼ気絶状態でベットに倒れ込む。

ちなみに日本の手配担当者も寝落ちして応答不可に。

 

 

 

 

さて翌朝はどうなったのか・・・・?