2月といえば北海道の雪まつり。
常夏のハワイ
の人は雪に憧れて
冬の北海道の味覚にも期待てんこ盛りで
毎冬の北海道雪まつりツアーは大盛況。
通常のツアーは20名前後なのに
雪まつりだけは30名を超える大所帯で出発です。
さらに
雪に不慣れなハワイのシニアが多いので
滑り止めの装着とか装備もいろいろ大変![]()
でも大好きな北海道

ここ数年は毎年添乗していましたが
この2017年の冬だけは
これでもかっ
とばかりに大トラブル続き![]()
ハプニングだらけのこのツアーのこと
楽しい思い出と一緒にお話ししていきます。
よかったらお付き合いくださいね![]()
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このツアーのまず最初のトラブルは
業界人がこぞって恐れおののく
搭乗機のダイバート![]()
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↑到着予定の空港に降りられない事態。
昔「グッドラック」でパイロットのキムタクが遭遇してヤツね
ハワイアン航空の新千歳行きの直行便で
快適に新千歳空港に降りる予定だったのに
この日はドラマのような悪天候。
しばらく空中で旋回してランディングを狙うも
無情にも機長から成田空港へダイバートする
機内アナウンスが…![]()
プライベートの旅でも十分ショックな状況だけど
30人以上のお客様をお連れして
はてさてどうしたものか![]()
とこの時点で時計を睨みながら手立てを考える![]()
ひ〜〜![]()
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成田にはダイバートしてきた飛行機が何機もいて
駐機場にも入れず、そのまま空港の端の方で待機。
その待機時間も気になる気になる。
早く次の指示を出しておくれ〜〜![]()
すると再び機長が「新千歳が天候回復のため
燃料給油の後に再び新千歳に向かう」とアナウンス。
このパイロットはキムタクか?
この時点では
「とにかく新千歳にさえ降りてくれれば
どんな対応もできる」と気持ちを切り替えた。
かなり長いこと機内で待機していると
今度はクルーからのアナウンス。
いやな予感。
するとクルーの勤務時間が超過して
代替クルーを探していたが
同じ機種の飛行機に乗れるクルーがいないため
成田で一泊し明日出発する
と言うではないか〜〜![]()
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最悪のパターン![]()
力なく降機してグランドさんからの案内を受ける。
この時点で翌日の出発時間不明。
ミールクーポンとホテルの案内のみあるが
その他の案内や連絡先はなし。
ハワイアン航空はグランド業務を委託してるから
航空会社の職員さえいない![]()
お客様には航空会社の案内に従って移動してもらい
KATは翌日の出発時間などの情報収集するが
はっきり言って成果なし![]()
これが日系航空会社だったら
国内線は本数も多いし
振替の手配なども融通を利かせてくれるのに
なんせこちとらハワイアン。
この機体で飛ぶしかないんです![]()
泣く泣くホテルに戻り
お客様には一部屋ずつ電話連絡をとり
明日の予定はお手紙をお部屋に入れると約束する。
ここからはハワイと日本の手配担当者と電話の嵐。
このツアーについてくれる通訳ガイドさんは
別便で新千歳に到着している一部のお客様と合流し
すでに新千歳のエアポートホテルに到着済み。
明日はどうなるか?
情報は出てないのか?
ハワイアン航空が午前中に飛ばなければ
代替えの手配はどうするのぉ〜〜〜〜![]()
翌日は新千歳→旭川経由→層雲峡の氷瀑まつり
という北の大地をグイグイ北上する行程だし
北海道入りが遅くなれば氷瀑まつりもパァだし
下手すれば層雲峡のホテルにもたどり着けない。
手配がすべて崩れてしまうので
なんとしても午後早いうちに北海道入りしなくては![]()
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明け方にほぼ気絶状態でベットに倒れ込む。
ちなみに日本の手配担当者も寝落ちして応答不可に。
さて翌朝はどうなったのか・・・・?

