先日ララ、ベリーの診察日
ララのクッシング症候群の数値はやや減少とは言え
まだ数値も高いので朝晩2回の薬を飲む事になりました
ベリーは抜糸をしてピンが入ってた部分の培養検査で
菌は無く皮膚の部分に若干の菌があったそうです
こらからの治療が難題
来月の診察まで何点か方法を検討する事になりました
ベリーにとって1番良い方法で・・と思いますが
これにもメリット、デメリットがあるらしいので・・
どうしたら良いのか思案中です
前回のブログで転載した記事
飼い主さん含め色々と大変な事になってます
最初は我が子を助けたい為に発信した事が
あんなにも大変な事態、状況に・・
転載したむっちも凹んでます
今エイドリアちゃんが生死の闘いで頑張ってる最中・・
少しそっと見守る事が出来ないのかしら
ベリーの右手どうなるのかしら