風呂上り。

これは、島? なのでしょうか。島、だとしたら、小豆島?

小豆島は、行ったことがないので、そのうち、LEAFで、島内を放浪(路上)生活してみたいと考えています。ふっと、思い出すと、時々、webで調査をしています。

 

今、調べてみたら、面積は、宮古島(伊良部と下地は、たぶん、入れないで)と同じくらいなんですね。

 

宮古島では、LEAF(現地で、借りました)による放浪(路上)生活、確か、7泊8日で、ほぼくまなく、島内(伊良部と下地も)の全域を巡ることができたから、小豆島でも、1週間以上は、放浪してみたいものです。

 

そういえば、宮古島の急速充電器事情は、当時(って、いつだっけ、と調べてみたら、2015年9/30~10/7、でした)とは、差異があるようです。それにしても、宮古島で放浪したのは、もう、9年近く前なんですね...あれは、前世があるならきっと浮浪者であったに違いない(要するに、根っからの浮浪者の)私にとっては、最高に? 楽しい経験でした。部分的に、やふーの頃に、ブログで書いた気がしますが、

 

概略を書けば、(また、脱線しましたね。)

 

飛行機(せっせと貯めたANAのマイルで、無銭往復です)の荷物分(機内持ち込み+確か20㎏)で、LEAFの宿泊仕様「改装?セット」+「粉」の食料や衣類を持ち込み、アクアレンタカー、って、今もあるのでしょうかね? で、最初期型LEAF(じゃないと、助手席を平らに倒せないので)を借りました(料金を書いたメールが見つからないのですが、8日間で、5万円くらいだったような、ぶろぐで、料金を書いているかもしれません、LEAF泊なら、宿泊費+レンタカー代で、このお値段です)。

 

宿泊仕様へLEAF改装後は、やることは、いつもと同じです。

 

ただし、温泉博士が使えないから、お風呂をどうしようかという問題が発生します。幸い、常夏の地なので、水温は、摂氏27度です(温度計で、計ったのか?)。当時、高野漁港に、シャワー(お湯は出ません)があり(今もあるのかは、知りません)、毎朝、高野漁港で、朝シャンとお洗濯でした。

 

摂氏27度あると、お湯ではなくても、問題ありません、という経験は、昨年の夏にも生かされて、時々、今日、お湯、ないけど、沸かすの面倒だし(エコキュートは、すぐに沸かないですから、まあ、「すぐ」というものの定義にもよりますけど、だって、すぐに沸かしてはいるはずです、5分くらい湯沸かしを先行させれば、とりあえず1分くらいはシャワーが使えるようになるから、お湯をずっと出しっぱなしにしないなら、なんとかなりますかね?)、まあいか、と。

 

洗濯物は、ボンネット?ダッシュボード?に置いておけば、すぐに乾きます。

 

そうそう、それで、当時、急速充電は、無料でした。市役所、ドイツ村、秘宝館(違う? 海宝館)、海中公園にあったと思います。マックスバリュにもあったのですが、私が行った頃には、すでに使えない充電器になっていました。

 

気温も、摂氏27度なので(?)、基本的には、どこかの急速充電器の近くで、朝までエアコンをかけて、水平になった助手席の上に、山用マットを敷いて、シュラフに入って、熟睡です(BEVなので、アイドリングとか無関係に、朝までACですが、最初期型には、非常に重大な難点があり、電熱線ヒーターの電源が入らない摂氏18度の設定が、最も消費電力が少ないため、車内が冷えます。寝るには、夏山用のシュラフが必要となります)。

 

カママ嶺公園かドイツ村の駐車場で寝ることが、多かったでしょうかね(カママだと、最寄りは、市役所の充電器)。

 

今は、充電器が、有料になったんですね。(本当に、完全に、脱線しましたね。)

 

道の方も、海沿いの道から逸脱して、どこから、こんな道に入ったのでしょうかね。

一旦は、

まともな道に、復帰したようですが、

再び、こんな道を、走っています。

マルショウ運輸の急速充電器へ、向かっているはずなのですが、ここは、何処なのでしょうか、というか、たぶん、後で、この写真はどこなのか、どこの道を走ったのか、判らなくなるだろうと思って、ナビの画面を、撮ったのだろうと思うけど。

最初期型リーフのなび子さんは、とても優秀なので、いつも私好みの道を選んでくれます。それに、なび子さんは、数百年後の未来からやってきたので、電池が減ってくると、近くに充電器なんて全くない場所でも、「近くの充電器を、探しますか?」という感じで、聞いてきます。今は、21世紀なので、この辺りに、他の充電器はありませんよ、って、いつも思うのです。

 

それにしても、運転しながら、園崎未恵の「樹海」を、聴いていたみたいですね(しかも、まず間違いなく、1曲リピートで、永遠に繰り返して、です)。

 

あっ、なんか、そういえば、つい最近...園崎未恵という名前を、キャストで見た気が、えーと、どのアニメだったっけ...キャストで見て、あーっ、って、あーっ、これですね、『Unnamed Memory』。沈黙の魔女、という、王様と王子に(目的がよくわからない?)呪いをかけた魔女の役でした。1話の回想?シーンでしたけど、もう、次回以降は、出てこないのでしょうかね...

 

王家を絶やすのが「呪い」の目的、だったようなので、じゃあ、回りくどいことはせずに、こいつら♂を、今、普通にやっちゃえばいいだけじゃん? あるいは、今、やらないなら、♂を去勢したら(または、♂を去勢する呪いをかければ)、と私は、思ったのですが、胎児が生きては生まれない?らしい(でも、胎児にはなるらしい)という、なんともまどろっこしいおかしな「呪い」のようで...

 

でも、この「(目的がよくわからない?)呪い」がないと、主人公は、種﨑敦美に、会いに行かないのかな。さらに、呪い耐性の種﨑敦美を、是非お嫁さんにしたいとか、考えないのかな。でも、呪いの内容が去勢でも、種﨑敦美に、会いには行けるよね。「あなたのパワーで、私の呪いを、解いてほしいのです。」「どのような呪いですか?」「♂として、その、だめ、というか、あれな、呪いでして...」「あれな、とは?」「だから、♂が、だめでして、あなたのお力で、私の♂を...」これでは、とてもシリアスなことなのに、全くシリアスにならないかな...

 

(再び、もう、完全に、脱線しましたね。この回で、徳島まで行く気、あるの?)


『樹海』は、お気に入りの曲です。

 

生きているのか死んでいるのかも判らない感じで、樹海の中を放浪しています。『NIGHT NOISE NOTE』という、園崎未恵さんのアルバムに入っています。『肢体を洗う THE ANIMATION』という、全くしょうもない内容の実用性がまったくない?(実用してみようかという気すら全く起きない?)アダルトOVA(私は中古品を購入して見てしまいましたが、観る価値は皆無と、書いておきます)のエンディング曲です。ちなみに、話の内容に、樹海は、何の関係もなかったと思います(歌に出てくるだけ)。園崎未恵さんが、『幸せの花束』というエンディング曲を歌っている、『ビ・ヨンド』というアダルトOVAもあるのですが、こちらは、実用性はともかく、一見の価値があるアニメだと私は思います(原作は、ゲームらしいのですが)、なかなか面白い(能力は高いのに自覚はなくてやっちまった系?? 最近でもよくあるパターンですね)です。(この話、あめぶろになってから、前に、書いてなかった?)(そうだっけ、そう言われたら、そんな気も。ずいぶんと間があいてしまい、忘れました、というか、どうして、また、急に、ぶろぐを書き始めたのでしょうかね?)(そんなこと、聞かれてもね。わたしゃ、知りませんよ。)(とても頭の良い子だったので、英才教育をしようとしたら、どういう訳か、家庭教師をクビになったので、暇になった? 時間に余裕ができた?)(同じ意味じゃない?)

 

(この道で、あってるの?)

わたしゃ、知りませんよ。なび子さんの指示には、従っていると思うけど。

でもね、よくあるパターンなんだよね。

LEAFは、充電器から、充電器へと、走るけど、その経路が、これまでの人の往来のパターンとは、全くかけ離れていることが、しばしば。

(また、ナビの画面。)(リルート、したみたいですね。)(まだ「樹海」。)(だから、たぶん、1曲リピートにしてるから、たぶん。)

 

あっ、着いたんだ。(ナビの次の写真?)そうだけど、タイムスタンプは、‎2022‎年‎10‎月‎18‎日、‏‎14:20だから、20分くらい走行後、ですね。

ここには、可動式PVが、たくさん? あります。

 

一旦、投稿します。

 

(徳島に、着かなかったじゃない。)(そんなつもりでは、全く、なかったのですが、ごめんなさい。今回で、お店までは、行く気でした。)

 

そういえば、すこし前だけど...新谷良子さんも、えーと、どのアニメだっけ...あーっ、これですね、『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』。リーシェの母。やっぱり、回想シーンか。

 

「恥を知りなさい、リーシェ」。(怖い)

 

リーシェは、悪くない(無過失)と思うのだけど。新谷良子さんは、ミルフィーユ・桜葉や姫子、のイメージが強いかなぁ。

 

崩月夕乃...

 

(なんかもう、脱線して、〆? なのね。)

 

(つづく)