ああ~!
ついに終わってしまった!!
『どうする家康』
(ネタバレあります。)
最終回
家康の最期はどう描かれるのだろうと
思って見ていた・・
ら!
終わり15分くらい
ずっと号泣じゃないーーー!!
晩年の家康はなんだか仙人みたいな
苦しい生き様だったのに
最期は周りに居た家臣団や
瀬名と信康が付き添ってくれたんだ!
って
このブログを書きながら想うとまた・・・
涙が止まらんね
しかししかし!
なんとなんと!!
もう出演しないと思っていた皆々が
晩年の家康のそばに集まって
「殿、よくぞ成し遂げられました」
というのを見れるなんて!!
そうなのよ~
もっと言って言って
しかも阿茶さまが晩年の家康にねだった
鯉の話がクライマックスにつながるっていうのが,
粋じゃないか!!
あの時、「鯉の話」ってなんのことやろ??
って、
今までのストーリーで出てきたっけ?
って、
思い出そうとしても思い出さないはずだわ!!
初耳だしーーーーー
オープニングの狸から兎に戻るところも
グッときたなぁ。
良かったね、家康。
狸から兎に戻れて
って
またまたジワジワ~ウルウル~くる~
松潤、
大河キャストやスタッフの方々、
そして、古沢良太さん、
1年間(実質1年以上)おもしろい大河を
本当にありがとうございました。
そして大変お疲れ様でした。