この病気になってからいろいろな
医師にみてもらってきたからか…
医師にもいろいろな人がいるな
と感じた。
人と病気をみて治療してくれる医師。
病気の治療優先のクールな医師
だけど、実はいい人。
私の主治医はどちらかというと
後者の方。腕は確かです。リウマチ系の専門医では県で一番らしいです。
最近は接しやすくなりましたよ。
慣れるのは正直大変。
一回、嫌で逃げ出したこともあるくらい苦手でした…。
医師と患者にも相性があるって
若年性慢性関節リウマチの方の
前者の方の主治医がおっしゃってた。
私は前者の方の医師に出会うと
安心感があるのか、
私をみてくれようとしているのが
伝わるのか、
診察中に嬉しくて涙が出てきます。
そのぐらい辛かったから。
今の主治医…。
クールで知的で冷静…。
黙っていると怖くて仕方がない…。
でも、入院中に、あぁ、この人が
主治医で良かったと思える出来事が
あってから、症状も比較的安定
してきました。
そのとき、主治医は実はいい人だった
というのがわかりました。
時間が必要だったんですね。
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