いよいよ衆議院議員総選挙の投票日。
俺はこの日を楽しみにしていた。
なぜかって?
それは自分の手で国を変えられる日だから。
大げさな言い方かもしれないけど、俺は、はっきりとそう言える。
もし選挙権があるにもかかわらず、投票に行こうとしない奴がいたら、俺はそいつらに一言言いたい。
「投票できるってことの意味をもっと深く考えろ。
選挙権を持った一人の国民としての義務を果たせ。」って。
政治に興味のない人の大半は、正直、こう思っているはずだ。
「どうせ選挙なんてやったって国なんて変わらねぇーよ。
郵政民営化なんて俺(私)には関係ない。」
まぁ、この考え方はいたって普通だろう。
俺も昔はそうだった。
でももう一度よく考えて欲しい。
ほんとにそれでいいのか?
ほんとに国は変わらないのか?
俺は絶対に変わると思う。
むしろ、政治家達に変えさせてやりたい。
投票しに行かないってことは、国民の税金で汚い飯食ってるあのおやじ連中のいいなりになってるのも同然だ!
誰も国を変えられないって思うことは、イコール奴らの奴隷になりますって堂々と宣言してるようなもんだろ
。
クソみたいな政治なんてって思う人こそ投票に行くべきだと思う。
その熱い思いをあのおやじ連中にぶつけてやればいい。
だから俺は投票する。
うわっつらの知識やら学歴でしか物事考えれない政治家よりも俺たちの方が絶対に愛とか平和とかに関して感覚的な部分理解できてるはずだ。
郵政民営化なんてもんは多少勉強すれば誰でも理解できる。
でもいくら勉強しても絶対に身に付かないことだってあるはず。
それが愛だったり平和を考える心だったりするんじゃないかな。
俺達が本当に目指してる世の中を作ろうとするなら、政治家の良し悪しを決める前に、まずは自分の意見を国に向かって思いっきり主張できるかどうかが、一番重要なことだと思う。
俺達が何もしなかったら、腹黒い政治家達の価値観だけで世の中が動いていく。
もしそうなれば、奴らの思うつぼだよ。
絶対にそうさせないためにも俺は投票に行く!