続き
シシィ役の瀬奈さんは声がやっぱり男前。
佇まいも男前なんですけど、意外とドレスは似合ってました。
特に白いドレス♪逆にハンガリーの国旗のドレスはイマイチかな。
以前観たときも思ったんですけど、地声が若干掠れ気味なのに、
意外と高音は出るんですよね。
一幕の若い頃より、二幕の方が良かったです。
ナンバーも二幕の方が無理なく歌ってる感じで自然でした。
一幕はちょっと強すぎる気も‥フランツかわいそーって思ったり。
ルドルフとの掛け合いの歌“僕はママの鏡だから ”と“夜のボート”が良かったと思います。
観る前は完全に忘れてたんですよルキーニの事を…
前にも書いたけど、石丸トートと瀬奈さんのシシィが目当てだったので、
幕が開いてすぐに、あっ!高嶋兄だったと思いだしたあとは、
もうなんというか、一人違う世界の人って感じでした。
ちなみに嫌いじゃないんですけど、久々だったのであの雰囲気、
台詞回しとクセが強すぎて慣れるまでは気になって仕方がなかったのです…。
トート閣下登場からはあえて気にしないように努めました。
東宝版だとルキーニが三番手?の役だからか、ヅカ版のルキーニに慣れてしまったのか
わからないですけど、とにかく久々だったので、もう濃すぎて。
狂気といえばそうなんですけど、なんと言ったら良いのか。
説明調なのに、自分アピールが相変わらずスゴイです。
初演から一人でルキーニ役を演じてるので、演出家さんにはイメージ通りなんでしょうね。
うーん、スゴイ存在感でした。
【キャスト】
エリザベート 瀬奈じゅん
トート 石丸幹二
ルキーニ 高嶋政宏
フランツ・ヨーゼフ 石川禅
マックス 村井国夫
ルドルフ 田代万里生
ゾフィー 杜けあき
にはまってます


夜は帝劇でエリザ観劇です