冬に向けた集合住宅♡
いよいよ晩秋の感が増すベルリン。
今日は、
これはとってもいいな![]()
と私が思う、ドイツ文化について
お届けしますね。
それは、
物を大切にする文化
移住して気付いたのですが、
東京とベルリンで、
その数に大きな差があるのは
服や靴、カバンの
お直し屋さん
お直し屋さんの壁には色とりどりの縫い糸が
例えば、
私達夫婦の住むエリアには、
お直し屋さんが少なくとも7店舗。
どこも、こぢんまりした個人経営店で
ファスナーが壊れた革のカバンや、
ポケットに穴が開いた冬のコート
衿とそで口が擦れたパーカー etc...
これまで幾度となくお世話になりました。
これだけお直し屋さんがあるということは、
需要もあるということ。
愛着のある服やカバンを
長く大切に着たい。
きっと、そんな人が多いんだなぁ。
朝6時には開いている(!)
家の向かいのお直し屋さんの灯りを見ると、
心がホッと温かくなります。
さて、服やカバン以外のモノで
大切にされているのが、本です。
古本屋さんもありますが、
私がドイツに来てビックリしたのが、これ!
どこかで見たような形だと思いませんか?
そう、これはかつての公衆電話ボックス!
ベルリン市内には計76個の公衆本棚があり、
その多くは古い公衆電話ボックスを
再利用したもの。
そのエリアに暮らす人が
読み終わった本を寄付します📚
古本屋もありますが、
公衆本棚はもっと気楽。
読んで気に入ったら
そのまま自分のものにしても良し。
また次の人が読めるようにと
本棚に戻しても良し。
ドイツ語の本がほとんどですが、
たまに英語の本があることも。
日本語の本は需要がなさそうで
寄付したことはありませんが・・・![]()
ボックスの中は懐かしい図書館のにおい…
『公衆本棚』は
ドイツの他の都市にもありますが、
フツウの本棚がポンと置いてあるだけ
なんだとか。
公衆電話をプチ図書館に
生まれ変わらせるなんて、
なんとも粋なアイデアではありませんか!
服&靴&カバンのお直し屋さんや、
こういった公衆本棚。
そしてセカンドハンドショップ。
新しいことに価値のあるモノも
もちろんあるけれど、
愛着のあるものを
長く大切に使いたい。
あるいは、
自分のところで
お役目を果たしたものは、
他の誰かのところで
再び役立ててもらいたい。
そういう精神が感じられます。
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