≪おまけ≫

 

前回はプー子の母の話が少なかったので、母のお茶目エピソードを:

 

その① ティナ・ターナーの物まねが得意。

「お母さん、ティナ・ターナーやって」と言うと瞬時に目をつむり、「はぁ~~~ん」と高音を出しながら首を激しく左右に振ってくれる。

 

その②

母が「あのね、料理本をオペラ風に読むとすっごく面白いのよ!」と大発見のように言いながら、

「味噌っ!味噌、味噌、味噌~ を!大さじぃ~二杯ぁ~あぁ~い、

砂糖~おぉ~おぉ~と混ーぜーて~~~♪」

 

と突然歌い始めた。

死ぬほど可笑しかったです。