・3年ぶりで兄の墓参りに行ってきた
・実家は海岸淵の小さな寒村だ
・2011・3・11日の津波で実家も流された
・帰ったら風景が一変していた
・海で泳いだ砂浜が小さくなり巨大な壁が出現していた
・この壁は前回の津波の高さを参考に作ったらしい
・この巨大壁で これからの生活は海から断絶される生活になる



・食べる昆布では無い ウニ、アワビに食べさせる目的の物だ
・この漁村の海は深さ1m程 砂岩の海底が連なっていて 干潮時には露出し炎天下で乾き昆布ワカメ海産物育たない海だった
・その砂岩海底に溝を掘り 人工生け簀を作った
・生け簀と言っても 下水溝のような長い側溝だ
・コマツブルトーザーが海に潜り 満潮でも干潮でも働いて作った
・砂岩なのでブルトーザーの後ろに熊手みたいな爪を付けて砂岩を掘り返すのだ
・深くないと言っても海が荒れる ブルトーザーには煙突が付いていて空気取入れと排気はその煙突でする
・溝の深さは1m内外 深くないのは女性でも作業が出来るように(ウニの収穫時は組合員の共同作業)
完成後はウニの稚貝を放流、鉄筋の棒に昆布を巻き付けて 餌として与える
・鉄筋に巻き付ける意味は波に流されない為だ
・ウニは海藻を食べ尽くし海の砂漠を作る最悪の生物だ、で 昆布を別に作り与えている
・昆布を食べたウニの味は最高級になる
・築地の7月のウニは岩手県産が主体
・津波で流されたケーソンも 再度作っているようだ

・海にカモが浮いている、 海鴨だろうと思っていたら 何かが違う
川で見る鴨?
・「カルガモ」!


・ここの湾は海水の湾だ
・カルガモも海で餌を採る事を初めて知った