結構自分は読書量の多い人だと思っておりました。
コミックも小説もなーんでも読む、雑食な人だとも。
けど、この間うちの社長から「面白いから読んでみろ」と
貸して貰った「国家の品格」を読むのにえらい時間が
かかってしまいまして。
私にも苦手な分野があったのかも・・と思いました。
- 国家の品格/藤原 正彦
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借りた直後は、ちょうど別に読んでいた本があったので
「読んでみたい」という弟に先に読ませました。
弟は「すごく面白かった、あっという間に読んだ」と
言っておりまして、自称読書嫌いが珍しい事もある
もんだとビックリしました。
ま、ベストセラーなんだからきっと本当に面白いんだろうなと。
ところがですよ、いざ読んでみようと思ったら、
なかなか進まない。入っていけないわけです。
で、つい自分で買った本に手を出してしまって。
読みたいから買ったわけで、そりゃそっちの方が
面白いからどんどん「国家の品格」は後回しになって
いくわけです(笑)
何ヶ月もたっていい加減ヤバイな~と思い、仕方なく
通勤時に2冊本を持って歩くことに。
こっち読んで耐えられなくなったらこっちー、みたく交互に
読んでなんとか最後まで読み終わりました。
そんなに嫌なら読まないで返せばいいのに、それはそれで
嫌なわけです。自分の手元に来たからには、最後の
あとがきまできっちり読まないと気がすまないわけです。
でね、私は「新書」が苦手なのかしら? とか思ったわけ。
けど私の蔵書の中にはしっかり新書が含まれているし、
それはとても興味深く、面白かった記憶がある。
小説やエッセイ、史実を元にしたモノとか実際にあった話とか
大好きだけど、どうやら学説的なものとか、自分の考えを
述べるぜ的なモノは苦手なのかも知れません(笑)
で、そん時交互に読んでいたのはこれ。
- 元刑務官が明かす死刑のすべて/坂本 敏夫
- ¥600
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いやー、面白かったです。
死刑ってこうやって行われてるんだなぁって。
被害者とか加害者とか、色々考えさせられました。
映画「13階段」借りたまま観てないので、さっそく
観てみようと思います。