今朝、バスに乗ろうとして定期入れを忘れた事に気付き
ショック
を受けました。
お財布はあったので、なんとか現金払ってバスに乗りましたが。
で、そのバスでの出来事。
私は始発点から乗るので、バスの発車時刻までたいてい5分位は
バス停に止まったまま待つ事になります。
そこへ、いかにも1年生って感じのカワユイ男の子がね、
定期券を手にやって来て、運転手さんに話し掛けたのです。
1年生って言っても、髪はバッチリ決まっているので、
たぶん高校1年生。
でもまだ制服に着られてるって感じで、スニーカーも真っ白。
初々しいわねなんて、微笑ましく凝視したのはショタだから
じゃありませんよ~~。
初めの方の会話は、ソニ夫で音楽を聴いていたのでわかりませんが
どうやらその少年、学校への行き方がわからない様子。
運転手さんは定期券を見て、「このバスじゃこの定期券は使えないよ」
と教えております。
てかさ、定期券買ったんだろ!?![]()
その前に受験したんだろ!?![]()
なぜ、学校への行き方がわからないの!?![]()
ま、とってもカワユイお顔立ちからして、親がすごい過保護なのかも。
受験時は親が車で乗りつけたとか? タクシー使ったかもね。
定期券も、親が買ってきてくれたから本人はわからない。
で、バス乗り場がどこかもわからない。
ってな感じでしょうか? 勝手な想像ですが。
耳をダンボにして聞いていると、どうやら地下鉄の南H駅から
バスは出るようです。
ここは、天下の札幌駅。
地下鉄で、20分以上かかるぞ。
なんでキミはこんな所にいるんだ! すぐに地下鉄に乗るべき!
ところがその少年、なかなかバスを降りようとしない。
なぜ?
地下鉄乗り場がわからないの?
地下鉄代がないの?
いくら始発点とは言え、そろそろ出発していただかないと・・・
と、思っていたら運転手さん、「わかった、乗って行きなさい」と。
・・・え? だってこのバス、南H駅には行かないよ?
南H駅の1個手前のH駅の横は通るけど、H駅にだって止まらないし。
バスは発車しました。
少年は、色白の頬をうっすらと桃色に染めて、内心かなり
焦っているのかきょろきょろと視線がさだまりません。
か、カワイイ・・・じゅる。いやいやいや![]()
とうとうバスはH駅に近づきました。
どうするのかと見守っていると、なんと運転手さんH駅の横で
バスを止めましたよ!!
そして、地下鉄への乗り継ぎ券をボクちゃんに渡し、
「ここから地下鉄に乗って行きなさい、お金はいらないから。
間に合うか? 気をつけて行きなさい」
と、背中を押して送り出したのです!
なんて素晴らしい!![]()
そう、そのバスが発券する乗り継ぎ券は、H駅からしか乗れない。
だから札幌駅からではなく、H駅まで連れて来たのね!
運転手さん、いい人だ~~~と、ちょっと感動しておりました。
んが! なんとその少年。ありがとうの一言もなく、無言で
バスを降りて行きましたよ。振り返りもせず。
相変わらず、焦りの心情を色濃く出してキョドっておりましたが、
せめて「ありがとう」くらい言って欲しかったなぁ。(シャアか私は)
親のしつけがなっとらんね!![]()
全く。せっかく可愛かったのにガッカリだぞ!![]()