現在中2の娘お母さんは小6秋から起立性調節障害になりました。


両家の初孫であるお母さんは、産まれた時から良くしてくれるおじいちゃん(義父)おじいちゃんが大好きです。

お母さんが不登校になり、おじいちゃんは自分がどうにかしないといけないプンプン
そう思った様です。

不登校になった小6の時から、週末は泊まりにおいでとよく誘ってもらい、たくさん貢いでもらっていましたチュー

お母さんをウチまで送り届けてもらい、別れ際に言うのです。

おじいちゃん「明日から学校行けよ、ねぇー○○ちゃん約束したもんねー」


そして休み明けの月曜日に電話がかかってきます不安

おじいちゃん「なしか、行ってないんか」

最初の頃は連日かかってくる事もありました😭
その電話に出るのがとても憂鬱だったショボーン

グラサンも仕事中に起こした事故での怪我の手術を5回程、期間を空けて分けてしていてので術後に自宅療養していました。

その間にもグラサンは私ひらめきにかかってきている電話には気づいていたと思います。真横で話してましたから。

おじいちゃん「今日は行ったんか?」

ひらめき「いえ行ってません、まだ寝ています」

おじいちゃん「なしか、泊まりに来た時は行くて言ったんぞー」

ひらめき「はぁ…」

こんな会話を毎日していましたショボーン

おじいちゃん「行かせんと癖になるぞ」

本当に嫌気がさして、それでも言い返すことはせず(言い返すとキレそうなんで)


口数が少なくなる私に気付いたのか、諦めたのか最近はそういった電話はかからなくなりましたがニコニコ


しかしまぁーーグラサンの弱いことえー

今回の事で、

あっこの人は父親に何も言えないんだ。
父親を恐れてるんだねーキョロキョロ

と気付きました🧐


弱い人間ほど自分より弱い立場の人間に強く出ますよね🦁
家での子供達への態度、おじいちゃんに見せてやりたいわーニヤリ