前回のお話はこちらです。

長女お母さんが起立性調節障害になった頃のお話はこちらからです。

とりあえず担任の先生ねずみの靴の裏についた物についてはスルーをし、面談が始まりました。

優しそうなおじいちゃんに近いおじさんバイキンくん

気が強そうなおばあちゃんに近いおばさんUMAくん

始めにおじさんバイキンくんからフリースクールの説明がありました。
バイキンくんは優しい口調で、好印象ルンルン

教室の中も見学したけど、THE ・役場って感じが私的にはちょっと…それなら大学の方が良いなぁ~と思ったチュー

次におばさんUMAくんが口を開く。

UMAくん「職員が二人しかいないので休むと一人になるので基本自習です。長い間学校へ行ってないみたいですが勉強はしてますか?自習は出来ますか?」

ひらめき「勉強は出来ていません」

UMAくん「そしたら難しいかもしれませんね、○○(別の近隣のフリースクール)は行かれましたか?」

ひらめき「6年生の時に行ったけど合わなくてもう行っていません」

UMAくん「あとその髪の毛の色は地毛ですか?こちらに通われるなら、今在籍されている学校と同じ校則になりますので髪は黒くしていただかないといけません」


・・・🤨

フリースクールってそんな厳しいん!?

皆がそうじゃないけど学校の校則にどうしても従えない子もいるのに、不登校の子供の為のフリースクールにそんな決まりいるんかムキー

市は一体何がしたいのかな?

まぁ、どっち娘お母さん自習出来ないから行かないけどね。


お話が終わってお礼をし、席を立って帰ろうとした時にUMAくんが、

UMAくん「あら先生靴の裏に何か付いてますよ」


🤣🤣🤣ヤバイうける

ピローンて長い紙の様な…付箋なのか。

まーそれに気付かない位急いで来たんでしょうから、先生ねずみの遅刻は許してやるとするかニヤリ