こんにちはこんばんは。
近頃はランジャタイのラジオメモばかり更新してしまって、てへぺろです。
だって私ね、ラジオがすっきゃねん(大阪弁)
そんなところにANNPでレギュラーが決まったランジャタイ。記録するしかないよね。
国ちゃんの声は私にとっての癒やしだし、何より、日本語なのがありがたいし助かるw
はい、最近読んだ漫画の話をしまーす。
これ、良い。読み切りなのが尚、良い。
読み終わったあとの余韻がすごいってこういうことか、となりました。
内容には詳しくは触れないとして、私的にグッときたのが、表紙にもあるように、漫画を描いている後ろ姿のそのシルエット。
どれもリアルで惹きつけられました。
絵についての知識がゼロなのでよくわかっていないけど、チェンソーマンでもそのリアルさに「っほぉー…」となるところが多々あったから、そういうのがすき?得意?な方なのかなと…
すみません、学がないもので、失礼な言い方に聞こえるかもしれないけど、全くそんな意味では言っていないです。
これは絶対観に行く。
『ライチ☆光クラブ』古屋兎丸
息子に勧められて読んだけど、この世界観が苦手な人もいるかも?
私は好き。あっという間に読み終わってしまったので、またすぐ読み直したぐらいには好き。
バッドエンドな気もするし、逆にハッピーエンドな気もする。
『ドロヘドロ』林田球
これは漫画本ではなく、ネトフリで。
観始めてまだ序盤も序盤なので、感想もなにもないけど、所々で「ふっ…w」て笑ってしまう場面があって好き。
本の話もさせて。
『罪の余白』芹沢央
胸糞悪かった。
パパさんの選択したやり方に最初は「へ?」となるけど、すぐあとから「わからんでもない」となる。でも、私はそれを選ばないかも………いや、選ぶかも。
『激ヤバ』伊藤幸司(ランジャタイ)
【その文才に各界騒然】とうたわれているだけある。言葉の選び方や置き方がものすごく好き。お父さんの話し方が私にはリアルだったので胸がぎゅんとしました。
タイトルを「激ヤバ」にした意味を知りたくて読んだけど、「激ヤバ」について書かれていたけど、相方がなんでそこにこの言葉を差したのか謎は深まるけど、結局"粋"なのかなと思いました。「けど」が多くてすみません。
『へんなの』国崎☆和也(ランジャタイ)
感想は「この人は本当にピュアでおもしろい照れ屋さんだな」です。
め組の菅原さんが、この本からインスピレーションを受けて書き下ろした曲も置いておきます。
MVに出てくる場所は国ちゃんの故郷だよ。
『なれのはて』加藤シゲアキ
シゲごめん!まだ15%しか読んでなくてごめん!
これ読んだあとに読むから待っててごめん!
↓
『あの女』真梨幸子
次々現れる怪しい女、女、また女。女がいるところに平和なし。
こんなこと言われたら無視できん!絶対好きなやつ!ということで現在読んでいます。
しかし、人の不幸を傍観してワクワクしている私、嫌いだわ~。
よし、「Let's GO!5rae」観よーっと。(結局)