ふくちゃん産まれました!

昨日の12:34に産まれましたラブラブ

1234で覚えやすいですね!


今日から母子同室です。

体重は2935g、身長47cm。

ちょうど良い感じの新生児です。


かすけが赤ちゃんの基準になっているので、あまりの軽さ、小ささにキュンキュンしてます。

ずっと寝てるし、ただただ愛でてるちゅー


2人目だからか、そういう方針だからか、産院も長時間ほっといてくれる感じだし、コロナ禍で面会0だから、ゴロゴロしてゆったりした時間を過ごしています。
昨日は疲労困憊でしたが…

そう、忘れないうちに!
ふくちゃんの出産レポです。
マジで赤裸々に書いてるので、上品な人は読むのやめといた方がいいよウインク




〜あらすじ〜
第一子かすけのときは、40週を過ぎても一向に産まれる様子を見せなかったため、深く考えずに医者から言われるまま41週で入院し、促進剤を使っての普通分娩となった。
まさかの2日掛の陣痛で、しまいに絶叫と失神を繰り返すお産となり地獄を見た私は、次は必ずや無痛分娩にすると固く心に誓う。
その後、第二子ふくちゃんを妊娠し、無痛分娩の予約を果たして、予定日は夫や保育園の都合もバッチリな38週半ばの月曜日。
お産の兆候が全くなく、無事予定日を迎えられそうであったが、子宮口の身持ちもバッチリだったため、前日入院してバルーンを入れられることに…?!





10月17日

14:00 入院、いきなりバルーン
病院に到着するや、すぐに内診台に呼ばれ、説明もろくにないままバルーンを突っ込まれる。
普通に痛かった。

突っ込んだ後も特に何の説明もなく、そのまま看護師さんに産褥パッドを装着され、人間の尊厳見失う感覚を思い出す。
そう、産院て、服とか下着とか意味をなさない場所でしたね…!
気軽に下半身見られちゃうし手も突っ込まれちゃう!!

そして、じゃ入院ね!と言われて、送ってきてくれた夫と息子に別れを告げ、1人寂しく病室(?)へ…。
病室では入院着に着替え、定期的にNSTされる以外は読書などしてまったりする。
風呂は産後3日まで入れないと言われ、慄く。


16:00頃 陣痛来始める
腰が痛くなり始める。
久しぶり過ぎて、陣痛がどんなだったか全く思い出せず、しばらくバルーンの違和感だと思ってたけど、その後もずっと続くし、腰痛い時にお腹張ってるってNSTでわかり、陣痛だと自覚する。
生理痛みたいな腰痛は陣痛。
今度こそ覚えておこう!


17:30  夕飯
陣痛が来ていたので、食べられるときに食べねばと必死に食べる。
美味しかった。


22:00 就寝
20-10分間隔の陣痛だし、寝れる時にゆっくり寝てね!って助産師さんに言われたから、気合を入れて早寝する。
しかし、1時間ごとに普通にNST訪問があるので、ゆっくり寝てね!は社交辞令だったと知る。
そんでもって、普通に陣痛あるんで、眠りは浅く、ゆっくり寝るなんてとんだ勘違いだったと悟る。



10月18日

1:00 NST
この頃まで、陣痛に負けず気合いで寝てた。


2:00 NST→バルーン抜かれる、3センチ?!
陣痛が10分間隔で来てるっぽいことがわかり、助産師さんの触診。
いや、触診も本当唐突だし、介護されてる感ヤバい…。為されるがまま。
助産師さん曰く、こりゃ抜けるね!ってことで、ツルッとバルーン抜かれ、お腹が楽になるも、完全に覚醒。
「これ、夜中に産まれちゃう奴…??日曜深夜加算???」という不安に苛まれる。
でも、助産師さん曰く、バルーン抜いたら子宮口上がったらしく、陣痛も心なしか軽くなる。


3:00 NST
真面目にアプリで測ったら、10-5分間隔になってたけど、痛みは弱くなっている気がした。
助産師さんも、朝まで持ちそうと言ってくれたので安心し、また眠ることにする。


5:30 NST
この頃には普通に寝れるくらい弱目の陣痛になっていた。
多分、10-20分くらいの間隔になっていたと思われる。
とりあえず、日曜深夜加算が避けられて安心した。


7:30 起床、おしるし
陣痛ほぼなかったけど、血混じりの粘液を排出。
ふくちゃんは産まれる気になってる模様。
お日柄が先負だったので、午後一に産まれたら良いなと思っていた。


8:00 朝食
軽めだった。昼は絶食と聞いていたのでしっかり食べた。
陣痛ほぼ感じず。


8:50 麻酔を入れる
麻酔を入れるのは、痛いけどそこまで痛くないと聞いていたものの、普通に痛かった。
思わず声が出るくらいには痛かった。

なんか、歩いてて急に腰に痛みが走ることあるじゃん…
背中で何がどうなってるか知らないけど、何かを調整中にあの痛みが来て、思わず腰が引けて先生に怒られました…

いや、でも、あれで微動だにしないの無理よ…笑い泣き
先生曰く、皆黙ってジッとしてるそう。
皆我慢強過ぎない?
それとも感覚鈍過ぎない??

そのせいで上手く麻酔が通らなかったのか何なのかわかりませんが、麻酔の確認で「ポカポカしてる?」「痺れてる?」「(保冷剤を何箇所かにあてられて)どっちが冷たい?」って聞かれて、全然ポカポカもしてないし、痺れてないし、冷たさの違いも分からないし焦りました真顔
先生も「困ったな…」とか言い出すし…笑い泣き
麻酔は命綱なんだ、万が一効かないとかなったらヤベェんだ…
先生も微調整を繰り返し、私も体勢を変えるなどしている内に、何とか麻酔の効きが実感できたので安心しました。
でも、その後の展開を考えると、もうちょい微調整お願いしても良かったかなって今は思います…。



9:00 子宮口2.5センチ、促進剤開始
子宮口測ったら2.5センチで、なんか後退してました真顔
でも、まぁ、そういうのかすけのときもやったんで。
慣れてるんで。
それに、陣痛全然耐えれる感じなんで。

気を取り直して、私のお産が始まった。
ちなみに、この内診でついでに破水させられたらしく、その後ずっとチョロチョロ出してた。


10:30  陣痛が5分間隔になってくる
無痛分娩に期待し過ぎた私は、それこそ陣痛室に本とか持ち込んでて、ちょいちょい読んでたんですけど、10時過ぎ頃から陣痛間隔が狭まり、10:30頃には本読んでる場合じゃねぇな!ってなりました。
それでも耐えられる感じなんで、11時から麻酔入れてくださいってお願いしてたんですが…


11時 内診3.5センチ、ふくちゃんの攻撃
そこそこ痛くなってきてたんで、この段階で内診してもらったら、まさかの3.5センチ。
全然開いてない真顔
助産師さんも、夕方くらいかなーって言うし、私もそんなもんかなーと思ったそのとき、陣痛の波が来始めた。
同時に、ふくちゃんにケツを殴られた。
陣痛中に胎児からそんな攻撃受けたことないし想定外だったから、マジでビビったよね?!笑い泣き笑い泣き笑い泣き
すると、急に陣痛が強くなって間隔が縮まっていき…
後から思えば、これが戦いの火蓋なのであった…


11時15分 麻酔開始
ふくちゃんの攻撃から一変した陣痛。
内診の合間を縫って、先生がやっと来た。
この頃、もう陣痛間隔は多分3分切ってて、それはもう痛かった。現実には1分程度と言われる痛みが来てる時間は、マジで死ぬほど長かった。
もっと早くに呼べば良かった…これは麻酔で何としても避けたかった痛みの域…笑い泣き笑い泣き笑い泣きと後悔してる私に、先生が、「15分くらいしたら効いてくるから」って言って、精神と時の部屋の中にいる私は絶望した。


11:45 意識を飛ばし始める
理由は後に分かるが、麻酔を入れ始めてから、陣痛が弱まってきた事もあったが、この頃には痛みが増し、間隔も多分1分くらいになっていた。
陣痛中は、痛みでガクガク震え、「無痛なんじゃなかったの?!」「全然痛くない陣痛が来ない!」などと泣き言を言いながら、陣痛が終わると意識を飛ばすように…。
寝不足だったからか寝てたのかな?
ていうか、気絶??
今回はお一人様出産だったので、助産師さんに自分がどうなってたのか聞いて確認する勇気はありませんでした。


12:00 再度麻酔
あまりに痛がるので、先生再登場。
同時に陣痛が来て、もう感情が爆発して、「もう嫌だぁぁあああ!」と泣き叫ぶ私。
すぐに追加の麻酔が入れられて、少ししたら、2.3回右肩下がりの陣痛が来て、麻酔が効いてる…と安心した。
…のも束の間、やっぱり痛い!!!
また痛みでガクガク震える私に、助産師さん達が口々に声を掛ける。
「朝からトイレ行ってないよね?」
「行っとく?」
「行けそう??」

知るかぁぁあ!!

12:20 便意の訴えと内診の決定
麻酔が効いてくる頃なのに痛みが弱まらなくて不思議に思い始める先生。
こんな陣痛間隔で立ち上がるとか無理無理の無理と思いつつ、トイレトイレ言われる中真面目に身体感覚を検討した結果、陣痛と共に急激な便意に襲われて、「ウンコ出そう!ウンコ出る!ウンコ出ちゃう!!!」と絶叫。
社会人経験も10年近くある35歳である。

出産の感覚は便意とほぼ一緒と体験していたが、このときは本当に大便の方だと思っていた。
しかし、やはり餅は餅屋。
先生は、「それ、赤ちゃんだと思うよ」つって内診すると決めてくれた。


12:25 子宮口、全開
絶え間なく陣痛来てるんで内診台に足乗っけるのもやっとで、何とか見てもらったら全開!!
赤ちゃん取り出すために助産師さん達が準備大慌てなのは分かった。


12:30 いきみGOサイン
ずっと精神と時の部屋にいるんで、準備整うまでの数分も地獄!
地獄オブ地獄!!!
別に手を掴むところとかなくたっていい!
お願いいきませて!!

…とは言ってもそうはいかず、分娩台の準備を待つ私…。
やっと「いきんで良いよ」と言われて、数回いきんだら、でっかい物がヌルッと2回くらい出た。
分娩時間は2時間半程度のスピード出産である。


12:34 ふくちゃん爆誕
産まれてすぐにふくちゃんは「おぎゃあ!おぎゃあ!!」と泣き、すごい元気なのが分かった。
しかし、私は、下の処理が始まり、後陣痛も始まって、「産んだのに…痛い…」と絶望し、また意識が飛び始めたので錯乱していた。
力がずっと入っていたせいか、寒くもないのに身体が震え、会話の合間合間で多分寝てたので、話しかけられるたびに「ここはどこ?何で痛いの?」ということを思い出すところから始まり、ふくちゃんの存在を何度か忘れていた。

まぁ、何が言いたいかっつーと、やっぱり出産の痛みは愛情と関係ないなって事です。
痛くて眠くて、産んだ直後、何度か出産したこと失念してたし、処置が終わったら速やかに寝ました。
とにかく眠かった。
あと、先生が下の処置してる時に、お尻に水が伝ったんですけど、漏らしたのかな…って事をずっと心配してました。
怖くて聞けないし、今となっては知りたくもありません。




総括

せっかく無痛分娩にしたのに、今回も辛いお産となりました…笑い泣き
麻酔効かなかったのか?失敗したのか??と疑心暗鬼になっていましたが、先生曰く、陣痛を和らげる麻酔と産みの痛みを和らげる麻酔は別の種類らしいんですね。
途中で切り替えるところ、あまりに速くお産が進んだので、後者の麻酔を使うべきところで使えず、痛かったみたいです。
確かに、先生、最初にそんな説明してたね…
麻酔自体は効いていたし、だからこそお産の進みが早かったのだろうということでした。産後の股の処理も痛くなかったです。(無痛にすると筋肉緩むからお産時間短くなるんだってさ。)


結果として、私は、無痛分娩の恩恵を十分に受けられませんでしたが、体感としては、ピーク時の痛みは4割減くらいに抑えられたので、やらないよりずっとマシだったとは思っています。
私は痛がりなので、お産時間が短かったのも、確かにありがたい事でした。

でも、
この程度の技術力で無痛とか言ってることには腹が立ちました。

人類、もっと頑張れよ!!!ムキームキームキー
(先生には、もっと早く来て麻酔いれてくれたら良かったのに!と思うものの、そこは私の意見表明のタイミングの問題なので、無事に生ませてくれて感謝してます。)




3人目、無痛なら頑張れそう!って思ってたけど、今回のお産で無痛分娩の限界を知り、「もう無理かも…」って思ってます。

2時間半のスピード出産とは言え、やっぱりお産は壮絶で排便の仕方忘れるしさ…

今回も500ml以上出血してフラフラになったしさ…

後陣痛めっちゃ痛いし…

……





まぁ、そんなこんなで、相変わらずお産は辛かったですが、ふくちゃんはとても可愛いです。
母子共に無事だったことに感謝して、育児頑張りたいと思いますウインク