やっと!














やっと終わりました…!!


何が終わったって、私のオンライン受講です!
(公認心理師の現任者講習)
3カ月で90分✖️20回。
本来は、3日とか4日とか、ぶっ続けの座学なんですが、コロナのおかげでオンライン受講が可能になり、育休中の私は、当初渡りに船と喜んでいました。
しかし、甘かった…。
たった90分✖️20回が、ただ受講するだけなのに、こんなに大変だとは思わなかった…。
よっぽど3日とか4日とかの座学に行った方が楽でした。まぁ、それはそれで無理筋案件だけど。
私は経験ないけど、育児中のご家庭のリモート勤務はさぞ大変でしょうね…。
いや、家事とか育児とかパートナーにやってもらって当たり前、目に映らないという感覚をお持ちの方は楽かもしれませんけど…。
なんて言うか、家事や育児のタスクをこなしながら、万全の状態で中断なしの長時間を確保するってのが困難…。
睡眠時間を削ったらもっと早くできたんでしょうけど、夜泣きがあれば夜更かしの後寝れるとは限らないし、日中はかすけの体力削るためせっせと外出しないといけないし、かすけが起きてるときは寝られないから睡眠の補填もできないし…と考えると、やっぱり11時以降の受講はしたくなかった。午前1時には寝たかった。
でも、11時までに家事が終わる日は多くなく、結局受講終了までに2ヶ月半以上を要した
その間ずっと、毎日受講というタスクを意識し続けるのも辛かったです。
今日はできるかな、急いで家事しなきゃ…あぁ無理だった…後○回…ってしょっちゅう考えてしんどかったです。
いや、ホント、育休中の資格取得って、簡単じゃないと実感。
産後鬱と合わさるとそれこそ地獄なので、育休中に資格取得なんて安易に目指すもんじゃないなと思ったし、人に勧めるもんでもないなと思いました。
育休中はのびのび焦らず過ごすのがいいですね!
タスクがない今は、気持ちが晴れ晴れですし、かすけがお昼寝しなくても困らない!お昼寝時間にどうしても家事をする必要もないので、お昼寝がなくても、お昼寝で一緒に寝ても罪悪感もない!!
この程度のキャパで復職してやっていけるとは思えませんが、今はとにかくタスクに追われない日々って最高オブ最高って気持ちです
ちなみに、
今回のオンライン受講は、あくまで受験資格を得るためのものなので、受験勉強はほぼ進んでいないことを申し添えておきます
へへっ…
笑っちゃうよな…!!
でも、受験勉強の方が、隙間時間でちょこっとずつ進められるから、ハードルが低いと今は思ってる。
試験日が分かったら逆算して始めようと思います。
ただ、コロナの関係で試験日が9月に延期になっており、もし今妊娠したら受けられないんだよなぁ


そのうち書きますが、第二子妊娠て、色々選択迫られるなぁと思う今日この頃だよ…。
ちょろっと受講の感想。
そういえば、今年で就職して10年目になります。
なかなか働いていると、どうしても使う知識が仕事の分野のものに限定されてしまい、局所的な知識のアップデートしかできないので、このタイミングで受講できたのは良かったです。
良い復習になったし、いっぱい勉強になりました。
公認心理師の活躍の場は医療、福祉、教育、産業、司法の5分野で、他職種連携が叫ばれている昨今、他分野の業務内容は多少なりとも勉強できたのは有意義でした。
とは言え、業務上、お付き合いの深い分野にも関わらず、全然知らんことも多くて、勉強不足を痛感したり…チーム学校って何だよー!色んなセンターやら機関やらあり過ぎて覚え切らないよー!!
でも、覚えなきゃいけないことは多いとは言え、それはそれだけ制度が充実したことの裏返しなので、頑張りたいです。
受講していると、めっちゃ知ってる!ってところと、全然知らない、訳わからん…ってところとあって、我が身を振り返る良い機会になりました。
何かに近付けば何かから遠ざかる…ということで、10年働いて、色々変わったなと実感。
自分の偏りをちゃんと自覚しないと危ないとも思いました。
例えば、今、育児を経験して、母親の苦労はよく分かるようになりました。
質的な変化です。
正直、小梨の頃の感覚が正確に思い出せないレベル
前は、母親の苦労なんて、本当の意味では分かりませんでした。
でも、分かるようになったからこそ、今後は母親に感情移入し過ぎないように気をつけないといけないとも思います。
また、うちの職場はミスが命取りになるようなところがあって、それこそ関与してる人が死んだりしたら大事(うちが直接的な原因でなくても、という趣旨。)です。
メンタルヘルスの問題を抱えている人に対して、どう対応すべきか、どこまでのラインなら「大丈夫」なのか、それを見極めて方針を立てるのが仕事なんですが、事態の進展の為には虎穴に入らずんば虎子を得ずの精神も必要ながら、万が一のことがあったら大変なことになるぞ!というところで、年々後者に比重が移ってしまっているようにも感じます…。だって訴訟とか怖いじゃん…。
実際、メンタルヘルスの見立ては慎重にならざるを得ません。情報一つ増えるだけで、見立てがガラッと変わることもあるので、大は小を兼ねるの精神で、あまり状況がわからない時は重めに見立てる癖が付いたように思います。
仕事なら、情報収集の過程で修正がききますし、こちらの働き掛けに相手が応じなくても相手の選択、ご自由に!と割り切れますが、最近はプライベートで私が心配性になってお節介になっていることが心配です
結構、メンタルヘルスの問題って巷に溢れているので、無関係で生きていく方が難しいというか、お友達とか親族伝手とかで聞くと、もう心配。
死ぬんじゃないか、殺人に発展するんじゃないかってすぐ思っちゃう


幸い、私は自分の担当したお客さんが亡くなったことはないし、殺人に発展したこともないですけど、やっぱり安心できるケースばかりではないので、完全に思考の癖と化してる。
先述のとおり、仕事なら割り切れるんですけど、友達のことになると、絶対死んだら嫌だ!という気持ちが先に立ったりするので、ハッキリ言ってただのお節介だなぁ、恐怖心煽ってるだけじゃんとたまに反省しています。ごめんね。
多重関係(カウンセラーとクライエント以外の関係性を持つこと)でのカウンセリングはご法度!というのは先人の知恵ですわ。
後、久しぶりに勉強しなおして、治療法のスタンダードが示されている疾患が増えたなぁと。
発展ですね。
それでもやっぱり、治療法が確立されていない疾患は多い。診断名がついたり、当たりがついても、治療法があるとは限らない。
また、「こういう治療法が用いられることがある」と示されていても、それは=「こうしたら治ることが多い!」ということではないので、現場では困る。あくまで、「治ることもある」程度なので、治らんことも多い印象。その治療法すら示されてないものよりは、ずっとマシなんだけど、目の前のお客さんは、「確実に」良くなりたいんだよね。私も、「こうしたら大丈夫!」と言ってあげられないのは、いつも苦しいです。
なので、パニック症とかうつ病とか統合失調症は、私は個人的に救いがある病と思っています。
一方、依存症系はどうしてあげたら良いのか難しいところだなぁと思いますし、パーソナリティ障害とかはもう、何をどうして良いのやら…。
でも、パニック症でもうつ病でも統合失調症でも、そのどうしたら良いか分からん段階から、皆が実践と研究を積み重ねて希望を掴んだ訳なので、今は治療法が確立されてないものでも、10年後20年後には事例が集まって有効な治療法が確立しているかもしれない。
私自身がカウンセリングしたりする訳じゃないのですが、ケースワーク寄りの仕事なので、適切に見立て、効果的な治療に繋いでいくために、ちゃんと知識を定期的にアップデートしていかないといけないなぁと思った次第です。
メンタルヘルスの問題は、人生を損なったり家族や仕事を失ったりすることも多いので、多くの人がより良い解決に至ることができるようになると良いなと思います。
そんな訳で、オンライン受講終わったので、オンライン飲み会できまーす
