タイガースの2010年が終了しました![]()
今年のタイガースを見ていての感想は‥‥‥いやここ数年のタイガースについて考えてみよう![]()
1.Aクラスの常連チームになったこと。
2.それに伴い若いファンが増えたこと。
3.Aクラスにいるタイガースがあたりまえと思っている人が多いこと。
4.そのチームの主力としてFAやトレード移籍の選手が中軸を担っていること。
つまり言いたいのは、オレが応援し始めたころ(90年代前半~)のタイガースの哀愁のようなものが無くなってしまった気がして。
原因は‥‥‥。俗な言い方すれば生え抜きの少なさだと思う。
チームを強くするためいい選手にお金を出して獲得する。すごくいいこと。
最近は、城島、新井、金本。引退したが、片岡。
トレード組なら、平野、久保、下柳。
暗黒時代のタイガースって上にあげた選手がうちにおったらなー、てホンマ思わせるチームだった。
つまりは9割以上が生え抜き。しかも、あんなチームにFAで行こうと思わなかっただろうし、球団も今回の城島ほどお金を積むこともありえなかった。
だから弱かったとか、フロントがどうのとか、金本のようなストイックな選手の姿勢を見てチームの志が高くなったとか、現場で組織に参加もしていないオレが言うつもりはない。
言いたいのはただ一つ。
勝っても負けてもチームに対して、思い入れが持てなくなっている。
移籍でタイガースにきた選手はすごい選手が多いし、少し野球をやっていたオレから見れば偉大な人らばっかり、そんな選手が並ぶスタメンを見て
「強いチームやな~!!」
て思うことも多々ある。
でもそれだけ。
逆に暗黒時代‥‥。三番・新庄 四番・桧山(扇風機時代) 5番・平塚など。
勝てるかボケ!!(プロやから尊敬はしてるよ)って思う貧打線。
でもチャンスで回ってきた新庄にミラクルを期待し、手に汗握って応援する。
遠山・伊藤・葛西の投手リレーにしびれる。
これが楽しかった。
その試合に勝っても順位は5位か最下位。
わかってる。知ってるよ。
あの時代からファンやからオレは通なタイガースファンなんだとか言うつもりもない。
最近のタイガースは間違いなく強い。
だからこそ感謝と言うか、それだけでうれしい気持ちで見ていようよ。
2位でペナント終了、CS2連敗。
それがどうした。
今の面子だから期待もしてるのだろう。
でも、あの時から比べればとかついつい考えてしまう。
負けても本気で腹もたたないし、悔しくもない。おそらく優勝しても2003年ほどじゃない。
でもCSで2連敗とか、今年の大事な試合でことごとく負けるあたりはタイガースやな‥‥。ってうれしいような悔しいような。
西武、中日のチーム、ファンの人たちがうらやましい‥‥。