
前回のつづき。 谷中6丁目あたりの、お寺が多い界隈を進みます。

ヒマラヤスギの下に建つちいさなお店、みかどパン店。 かわいいお店ですね。 こういう狙っていないかわいさっていいですね。

そこから延寿寺のところで左に折れ、三浦坂へ。 ここは途中に「ねんねこ家」という猫グッツの店があります。 また、近くには大名時計博物館というのもありますが、まだ入ったことがありません。 坂を下りきり、広い不忍通りへ出ます。

不忍通り沿い、池之端にある書画用品のお店「華陽堂」の店先。 岩絵具の瓶がたくさん並んでいます。 よく見ると一つ一つ違っています。 微妙な色合いの変化。

池之端門をくぐって東大構内へ。 ここの生協の書籍コーナーは充実していて、いつ来てもうらやましい。 うちなんて……。 木々に覆われた三四郎池に下りてみると、こころなしか涼しく感じます。 ここから、正門前にある郵便局の横道から路地を進み、菊坂へ出ます。

菊坂の南側を併走する小道に降りて、菊水湯の前を通って鐙坂(あぶみざか)を登ります。

坂の途中で横道に入ります。 ここは、樋口一葉旧居跡。 古い井戸が残されています。

少し後戻りし、南側の台地の上へ登ります。 この坂の名称は炭団坂(たどんざか)。 本郷のあたりも起伏があって歩くのは面白いところです。 この日はこの後、湯島の麟祥院に寄ってから、お茶の水にある日本サッカーミュージアムに行きました。 なでしこジャパンの澤選手のサイン入りユニフォームなどを見ました。