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きょうは、集落研究会でお世話になっているOさんとH先生に連れられて、網代弁天洞窟(あじろべんてんどうくつ)遺跡に行ってきました。


網代弁天洞窟遺跡は、東京都あきる野市にあります。

多摩川の支流、秋川の右岸にのびる秋川丘陵。その低い峰々のうちのひとつ、網代弁天山(標高292m)の中腹にある洞窟遺跡で、1973年に調査が行われ、弥生時代の土器片や管玉などが発見されています。


1枚目の写真は、洞窟内から外の方向を撮影。
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網代弁天山はハイキングコースとして整備されています。
洞窟はハイキングコース沿いにありますが、遺跡の表示はありません。

写真2は、そのハイキングコースの道から、開口している洞窟を撮影。

貴志嶋神社の奥の院とされていて、洞窟内には文明九年(1477)の銘のある大黒天像などが祀られています。
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洞窟内の様子。

内部はやや複雑で、ポケット(くぼみ)がいくつか認められます。

奥の平坦部には、1973年の調査の際に設定されたトレンチ(試掘溝)の跡らしきものが確認できました。
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洞窟見学後は、ハイキングコースの先にある山頂へ。

秋川の流れのむこうに広がる秋留台地を見晴るかすことができます。