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きょうは、国士舘大学で行われた日本考古学協会第76回総会の研究発表会に行ってきました。

考古学協会の総会は、日本の考古学界最大のイベントで、講演会や多数の研究発表・ポスターセッションが行われます。

今回は、土曜日に講演会2つ、日曜日には6会場で計50の発表、ポスターセッションが31ありました。


私が拝聴したのは、
「弥生式土器研究発足の舞台-田端村道灌山と西ヶ原遺跡群-」
「福島県相馬市横大道遺跡について-奈良時代の竪形炉群と平安時代の製鉄炉・木炭窯跡群-」
「常陸国の多賀城系瓦からみた陸奥国との交流-那賀郡衙正倉院・正倉別院出土瓦を中心として-」
「アジア太平洋戦争と戦後処理-発掘された京都の武器から検討する-」
「大衆文化と考古学-考古学者はどのように描かれてきたか-」
の5つの発表です。


とくに、最後の「大衆文化と考古学」と題した桜井準也先生の発表は興味深かったです。


上の写真は、川口武彦先生の「陸奥国の多賀城系瓦からみた陸奥国との交流」の発表会場(第6会場)の様子です。