
間口漁港から農道を通り、静かな竹林を抜けると、剱崎へ向かう道と合流します。 まもなく、小高い岬の上に立つ白い灯台が姿を現します。 剱崎灯台です。

剱崎灯台は、1871年(明治4)に日本で7番目の洋式灯台として初点灯しました。 当時の建物は関東大震災で倒壊。 現在の建物は1925年(大正14)に再建されたものです。

訪れる人は少なく、静かです。 風と波が聞こえてきます。

灯台の南側は展望がよく、西の江奈湾の方角が見えます。 ただし、南側は絶壁になっていて危険なので、ご注意!

灯台の建つ岬の下側に下りてみました。 灯台手前の谷を通る道を行くと、下の海岸に降りることが出来ます。 岩場がかなり広く広がっていて、あちこちに釣り人が糸を垂らしています。 ちょうど岬の直下には、小さなお社が建っていました。

磯の間の砂の上に、こんなのがありました。 崎陽軒のしょうゆ入れ、通称「ひょうちゃん」。 ひさしぶりに見ました。 今回は、かなり短い距離しか歩いてませんが、とても美しい景色に出会えて感激でした。 特に灯台での静かなひとときは印象に残りました。
