先日、11月3日、久しぶりに鎌倉に行ってきました。
ひさびさの鎌倉、と言うことで、ひとつ計画を立てました。
それは、
国土地理院発行の二万五千分の一の地形図「鎌倉」。
京急線金沢八景駅から江ノ電腰越駅までが、だいたいその地図の端から端までにあたります。
それを歩いてしまおう!!
正真正銘の鎌倉横断。
約20kmの道のりです。
やってやれないことはない!
快晴。
10時に金沢八景駅下車。
線路のガード下をくぐって、環状4号を西へ進みます。
けっこう交通量の多い道路です。
途中、待従川を渡ります。
(「侍」従川ではないようです)
高架になっている横浜横須賀道路の手前で、朝夷奈(朝比奈)切通しへの道に入ります。
小さな標識があるだけなので、見逃さないように注意。
民家の間を進んでゆきます。
朝夷奈切通しへの入り口にある石仏たち。
自転車に乗る2人組さんに話しかけられました。
「けっこう長いですよ」
たぶん切通しの長さか、あるいは鶴岡八幡あたりまでの距離の事言ってるんだろうけど、
私はそのずっと先の腰越まで行きます。。。
切通しに入ると、いきなり幽玄な雰囲気に包まれます。
朝夷奈切通しは、鎌倉から六浦・金沢へ通じる要路として、北条泰時の時代に造られました。
仁治二年(1241)着工。
朝夷奈(朝比奈)の名は、
武芸と強力で名をはせた朝夷奈三郎義秀(和田義盛の次男)が一夜にして切り抜いた、と言う伝説からきているようです。
次回につづく……