
ダフィーの1stアルバム『ロックフェリー』 なんか売れてるらしいですね、このアルバム。 売れてる物をここで紹介するのは、ちょっと自分としては嫌なのですが、でもいい作品だからしょうがない…。 ダフィーは、イギリスはウェールズ出身のシンガー。 このブログではスコットランド出身のミュージシャンは何度か登場しましたが、ウェールズはたぶん初めてです。 ウェールズというと、イギリスの田舎地帯と、失礼ながら思ってしまいます(ただの偏見)。 そんな(?)ウェールズの中でも、かなりのド田舎出身らしい…。 彼女が生まれたのは、海沿いの小村。 一番近いレコード店まで行くのにも、バスに乗ってしばらく揺られないといけない。 しかも流行りものが少し置いてあるだけのショボイ店。 なかなか音楽的荒野で育ったようです。 もちろん、ウェールズ自体は荒野なんかじゃなく、いろんなミュージシャンを輩出しています。 わたしの好きなミュージシャンだと、ボニー・タイラーとか。 彼女の音楽ですが、とってもレトロな、60年代の香りのする音楽。 といっても、最近ぞくぞく現れているその系統のミュージシャンたち同様、単なる昔風に陥っていないところが素晴らしい。 ここでも取り上げてきましたが、最近のこれ系のミュージシャンたちって、なかなか個性的で、「レトロ」の一語でくくれないのが嬉しい。 たとえば、 Lucky Soulは甘ったるく可愛さを前面に。 Candie Payneは知的な技巧派。 このDuffyの場合は…とにかく声に特徴があります。 どう表現したらいいのか分からないけれど、不思議と魅了される歌声の持ち主です。 このアルバムには10曲が収録されています。 1. Rockferry 2. Warwick Avenue 3. Serious 4. Stepping Stone 5. Syrup & Honey 6. Hanging On Too Long 7. Mercy 8. Delayed Devotion 9. Scared 10. Distant Dreamer とにかく②“Warwick Avenue”です。素晴らしいの一語に尽きる。ゆっくりとしたテンポに切ないメロディー、でも力強く歌い上げています。
YouTube Duffy “Warwick Avenue”
【追記その1】
Duffyの音楽を知ったのは、Cassey Bunnさんというインドネシアの写真家さんのサイトで偶然耳にしたことがきっかけでした。感謝~。
Duffyの音楽を知ったのは、Cassey Bunnさんというインドネシアの写真家さんのサイトで偶然耳にしたことがきっかけでした。感謝~。
【追記その2】
検索サイトで「ダフィー」と「ウェールズ」で探すと、ウェールズ代表のサッカー選手のことばかり出てきます…。
検索サイトで「ダフィー」と「ウェールズ」で探すと、ウェールズ代表のサッカー選手のことばかり出てきます…。