
前回のつづき… 大宰府口城門跡を後にして、北へ進みます。 大野城の土塁に沿って、桜が美しい花を咲かせていました。 城内を縦断し、大野城北側の百間石垣(ひゃっけんいしがき)を目指します。

②番目の写真、百間石垣を南東側から。 百間石垣は、大野城北側にある宇美口城門跡の西側に設けられている大野城最大規模の石塁です。 長さ150m、幅や高さは場所によって異なりますが、高さは2m~6mほどあります。 2003年7月の豪雨で被害を受けましたが、現在は復旧整備がほぼ終わっています。 私が行った時には、雨等による土砂流出を防ぐためなのか、石塁の上に土嚢(どのう)を積む作業が行われていました。

城外側(北東側)から撮影した百間石垣。 見上げるような感じです。 石塁はかなり標高差のある地形上に築かれており、南端部にあたる宇美口城門跡付近と北端部を比較すると、約30mの標高差があります。 地形に沿って蛇行しながら石塁が続いています。

石塁の北端部付近から南東方向を撮影。 近づいてみると、石塁は急斜面に築造されているため、実際の高さよりもかなり高く感じられます。 そばに行くとかなりの威圧感というか圧迫感があります。

石塁を正面から。 石積みは、花崗岩の自然石で、外側に面をそろえるようにして積まれています。 石塁の前にリュックを置いてあるので、だいたいの高さが分かるかと思います。 この部分の高さは4m弱ぐらいでしょうか?
テレビ(ルパンⅢ世)を見ながら書いたので、今回はかなり適当な内容になってしまいました(笑)。すみません…。
次は大野城の水城口城門跡をめざします。